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リヒャルトワーグナー 改訂版
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生誕200年記念、青史としてのワーグナー伝記。19世紀ドイツ音楽の偉大な鬼才!!革命児!!楽劇の創始者として輝ける功績を残す、ドイツ文化史を背景にその波乱の一生をあますところなく詳述
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ハンス マイヤー (著), 天野 晶吉 (翻訳)
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ワーグナー上
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稀代の劇場人にして改革者であったワーグナーは、熱烈な賛美者から執拗な反対者までを生み、論議を呼んできた。ワーグナーの創作と行動を、最新の研究にもとづき、洞察力あふれる表現で鮮やかに描き出している。(全二冊)
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マルティン・ゲック (著), 岩井 智子 (翻訳), 岩井 方男 (翻訳), 北川 千香子 (翻訳)
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マーラー全歌詞対訳集
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マーラーの作品の全歌詞対訳と詳細な解説を収録した対訳全集。全編が清新な新訳。
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須永恆雄 (編集, 翻訳)
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ウィーン楽友協会
二〇〇年の輝き
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「音楽の都」ウィーンを作り上げてきた楽友協会。この輝かしい200年の歴史を協会所蔵の貴重な資料─モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなどの直筆楽譜、手紙など─100点とともに紹介!
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オットー・ビーバ (著), イングリード・フックス (著), 小宮 正安 (翻訳)
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ブルクミュラー 25の不思議:
なぜこんなにも愛されるのか
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これまで謎に包まれていたブルクミュラーの魅力を解き明かす。
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飯田 有抄 (著), 前島 美保 (著)
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ブラームスの協奏曲と交響曲:
作曲家・諸井誠の分析的研究
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作曲家・諸井誠が、ブラームスの管弦楽作品の中に潜むベートーヴェンへの愛情と反発を探求する中で、真のブラームス像に迫る。逝去直前まで校正作業を行っていた著者の絶筆!!
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諸井 誠 (著)
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フルトヴェングラーを追って
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フルトヴェングラーのSP、LP、CDを徹底的に比較試聴し、その問題点を指摘する。貴重なプログラムや写真も所収する渾身の書き下ろし。
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平林 直哉 (著)
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映画音響論―溝口健二映画を聴く
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溝口健二。彼はトーキー黎明期の先駆的試み、新派や同時代の前衛芸術との関わりなど、ジャンル、スタイル、テクノロジーの広い範囲で創造性を発揮した。溝口映画における音響の効用を、映像および物語との関連から考察する。
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長門 洋平 (著)
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