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クラシック漂流記
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生活の中で耳に入ってくる音から、今をときめく音楽家の普段着の表情、
名だたる作曲家、演奏家まで、ページをめくれば、音楽とその世界の住人たちの秘密をそっと耳打ちしてくれる痛快エッセイ集。 摩訶不思議で、媚薬的魅力たっぷりの世界にようこそ!
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青島 広志 (著)
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《第九》虎の巻: 歌う人・弾く人・聴く人のためのガイドブック
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はじめて「第九」を体験する方に、もっと詳しく「第九」を知りたい方に、この1冊であなたもしっかり「第九」通!国内外の第一線で活躍する指揮者が、誌上合唱練習を展開したり、基本的な事柄からかなり専門的な知識まで、たのしく、判りやすくレクチャーします。
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曽我 大介 (著)
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七十一年目の「第九交響曲」
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1918年徳島板東のドイツ兵俘虜収容所で『第九』日本初演。71年後ベルリンの壁が崩壊し歓喜の歌声響く。史実を元に感動の物語。
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木村 伸夫「 (著)
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林光の歌
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林 光が遺した数多くの作品のなかから選りすぐり、自筆譜と解説で綴った記念出版物。林光の幼少の頃の写真やデッサン等貴重な資料も掲載。
宮澤賢治、長谷川四郎、中野重治、与謝野晶子の詩による歌曲作品と佐藤信の詩による連作歌曲『赤電車』を収載。
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宮沢賢治 (著), 長谷川四郎 (著)
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ワーグナーシュンポシオン2013
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わが国におけるリヒャルト・ワーグナー研究の最新成果、国内外のワーグナー作品の上演とワーグナー文献の紹介や批評を掲載する。2013年の特集は「ワーグナー生誕200年」。
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日本ワーグナー協会 (編集)
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父・バルトーク
〜息子による大作曲家の思い出
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「父が普通と違うことが分かってきました」父から息子への手紙からも読み取れる、家族だからわかる、バルトークの本当の姿とは。第二次大戦を契機に、祖国ハンガリーからアメリカへと渡り、時代に翻弄されつつもしっかり結ばれた家族の絆が見えてくる。息子が描くバルトークの後半生。
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ペーテル・バルトーク (著), 村上 泰裕 (翻訳)
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音楽の起源 上
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音楽はいつ、どのようにして誕生したのか。音楽の起源とその進化について、音楽学はもとより、動物行動学、言語学、言語心理学、発達心理学、脳神経学、人類学、文化人類学、考古学、進化学など、世界の第一人者が精緻なデータに基づいて音楽誕生の歴史をたどる!
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ニルス・L. ウォーリン (著), スティーブン
ブラウン (著),
ビョルン マーカー (著), Nils L. Wallin (原著), Steven
Brown (原著),
Bj¨orn Merker (原著), 山本 聡 (翻訳)
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2013年6月〜2013年7月 |
2013年5月〜2013年6月 |
2013年4月〜2013年5月 |
2013年3月〜2013年4月 |
2013年2月〜2013年3月 |
2013年1月〜2013年2月 |
2012年12月〜2013年1月 |
2012年10月〜12月 |
2012年9月〜11月 |
2012年8月〜10月 |
2012年7月〜9月 |
2012年6月〜8月 |
2012年5月〜7月 |
2012年4月〜6月 |
2012年3月〜5月 |
2012年2月〜4月 |
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