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山田和樹とオーケストラのとびらをひらく
(シリーズ音楽はともだち)
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2009年にブザンソン国際コンクールで優勝し、その後、つぎつぎにヨーロッパの主要なオーケストラを指揮。現在、スイス・ロマンド管弦楽団の首席客演指揮者、日本フィルハーモニー交響楽団正指揮者。ベルリン在住
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山田 和樹 (著), 松本 伸二 (著), 日本フィルハーモニー交響楽団, 日フィル=, 日本フィル=
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一冊まるごとヴァイオリン―
その歴史と美、製作と保全
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ヴァイオリン製作家の目に映る、16世紀ルネサンス時代の極め付けの工芸世界、希代のプロジェクト、その精華。400年もの時の中の楽器、演奏家、聴衆との一期一会。
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アルバート・チョンピン チュワン (著), 田中 良司 (翻訳)
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交響的一撃 野口力のティンパニ50年
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一撃で音楽に生命を吹き込む楽器ティンパニ―日本を代表する名奏者がそのすべてを語り尽くす白熱の回想録。
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野口 力 (著), 近藤 滋郎 (編集)
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プーランクを探して
音楽と人生と
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20世紀、黄金期のパリに生きた作曲家。彼は何を見、誰を愛し、何を音楽で語ろうとしたのだろう?その生涯と全作品をたどる本格評伝。
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久野麗 (著)
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カルロス・クライバー: 孤高不滅の指揮者 (KAWADE夢ムック 文藝別冊)
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ステレオ時代の指揮者の神様。録音は少ないが、内容は最高。遺された20数枚のCDも徹底解説。魅力のすべてを明るみに。
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河出書房新社 (編集)
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至高の音楽 クラシック
永遠の名曲
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19歳のときにクラシック音楽にめざめて以来、ほぼ毎日クラシックを聴いている作家百田尚樹が、ベートーヴェン「運命」、チャイコフスキー「白鳥の湖」などの不朽の名曲や、『永遠の0』『海賊とよばれた男』を執筆中に聴いていた曲など計26曲を紹介。
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百田尚樹(著)
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名曲のたのしみ、
吉田秀和 第5巻 モーツァルト~作曲家たち
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音楽評論家、吉田秀和が40年以上にわたり解説をつとめ、多くのクラシック・ファンを育てたNHK-FM「名曲のたのしみ」。ジャンル別に番組をセレクトし書籍化。附属のCDには吉田の語りを抜粋して収録した。第5巻はモーツァルト編
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吉田 秀和 (著), 西川 彰一 (編集)
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