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エリーザベト・フルトヴェングラー101歳の少女
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現在100歳を超えてなお活発に夫の語り部であり続けるエリーザベト夫人。クラウス・ラングによるロング・インタビューで明かされる数々の真実、そして初公開となるヴィルヘルムとエリーザベト二人の往復書簡は、従来のフルトヴェングラー像にいっそう輝きと奥行を与える。
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クラウス ラング (著), Klaus Lang (原著), 野口 剛夫 (翻訳)
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いまどきのクラシック音楽の愉しみ方 |
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ネット配信で名門オケがコンサートを生中継。充実してきた音源ライブラリー。感想を語り合うブログ、SNS。メディアの変化で、聴き方も変わる。コンサート&オペラについてツイッターでリアルタイムにつぶやいた感想&批評を完全収録。2011年3月11日を境に、音楽界がどう変わったかを体感
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山田 治生 (著)
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ドヴォルザークの音符たち:
池辺晋一郎の「新ドヴォルザーク考」
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「まさにドヴォルザーク節!この作りかた、うまい!」のワケを、稀代の現代音楽作曲家が、こむずかしい話は抜きに解説、大解剖。美しいメロディを次々に“出し過ぎる”傾向のあるドヴォルザーク。メロディの山!メロディの連鎖!これが、ドヴォルザークなのだ。 |
池辺 晋一郎 (著) |
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レッスン力を上げる55の言葉 |
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できるピアノ指導者が密かに実践している指導、教室運営、コミュニケーション、そして目標達成のコツ。
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藤 拓弘
(著) |
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うまく歌える! 演奏がうまくなる! 楽譜が読める!
音感スーパーレッスン (単行本) |
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童謡からクラシックまで138のフレーズで音感チェック。小原先生オリジナルの伴奏つきで楽しくトレーニング。音楽が苦手な人にもよくわかる!アレンジ楽譜で楽々スタート。
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小原 孝 (著)
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ピアノを弾く手: ピアニストの手の障害から現代奏法まで |
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ピアノ構造の画期的な発展にピアノ教育が追いつかず、そのために手を傷める生徒が激増した。今日のピアノ教育が生徒を手の障害から救おうとした人々によって築かれた歴史を知り、手の障害から出発したピアノ奏法の歴史を、人間の手の仕組みと楽器としてのピアノの発展を解説しながら述べたもの。
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酒井 直隆 (著)
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輝けブラス(単行本)
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盲学校に赴任した、23歳、新米の物理教師の悪戦苦闘。死ぬ前に、もう一度だけ演奏しないか?昭和33年、初めて盲学校にブラスバンド部ができた、NHKラジオで全国放送の、あの感動のシーンが蘇る。
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木村和彦 (著)
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2012年7月〜9月 |
2012年6月〜8月 |
2012年5月〜7月 |
2012年4月〜6月 |
2012年3月〜5月 |
2012年2月〜4月 |
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