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教養としてのバッハ |
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「バッハの音楽は、学びの段階に応じて発見の喜びを与えてくれる、報いの多い対象である」(礒山雅)バッハ研究の第一人者・礒山雅をはじめ9人の著者による14の講義が、バッハという類なき知の水脈へ誘う。
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著者:礒山雅 (著), 久保田慶一 (著), 佐藤真一 (著)
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よくわかる!西洋音楽史―ジャンル別にみる
クラシック音楽CD付き |
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読んでわかる、聴いて楽しい!たっぷり全46曲を収めたCD付きの西洋音楽史の入門書!音楽を勉強中の方、音楽の先生、ピアノ講師の方々にはもちろん、クラシックファンにもおススメできる一冊です。
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著者:二藤 宏美、長沼 由美
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知識ゼロからの世界の10大作曲家入門 |
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5人の神と5人の巨匠の名曲・ライバル・舞台裏を収録した作曲家名鑑。後世に語り継がれる音楽が空から降りてくるほど修行を重ねた、大作曲家たちの舞台裏がよくわかる一冊。 |
著者: 吉松 隆 |
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オーケストラ、それは我なり
朝比奈隆 四つの試練 |
「引退するには早すぎる」それが、93歳まで現役の指揮者として大阪フィルを率いた巨匠・朝比奈隆の最後の言葉だった―『嬉遊曲、鳴りやまず』で斎藤秀雄を描いた著者が、朝比奈本人と80余名への取材で綴る決定版評伝。
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著者: 中丸 美繪 |
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バーンスタイン わが音楽的人生 |
巨匠バーンスタインが残した唯一の自叙伝的な作品。音楽との出会い、ハーヴァードでの学士論文、創作日誌、作曲や指揮への思索、そして苦悩と模索…。バーンスタインの人生と音楽の秘密が初めて明らかにされる。 |
著者: レナード・バーンスタイン、岡野 弁 (翻訳) |
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音楽奇談―今だから語れる本当の話 |
音楽の世界で実際に起こった出来事や、音楽界では当たり前とされて重要視されてこなかったような出来事を取り上げ、作曲家の人間性や音楽の本質にも迫っていく。クラシック・ポップス・ミュージカルなど、ジャンルは問わない。 |
著者: 大日方 俊子 |
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2012年2月〜4月 |
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