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サー・アントニオ・パッパーノ指揮 ロンドン交響楽団



日時:2024926日(木)19:00 開演(18:30 開場)
■会場:サントリーホール(東京)

出演:
サー・アントニオ・パッパーノ(指揮) 
ロンドン交響楽団

曲目:
ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」 op. 9

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番 嬰ヘ短調 op.1
(ピアノ:ユジャ・ワン)

サン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調 op.78 「オルガン付」
(オルガン:リチャード・ゴーワーズ)

チケット
S34,000 A29,000 B24,000 C17,000 D11,000

日時:2024927日(金)19:00 開演(18:30 開場)
■会場:サントリーホール(東京)

曲目:
シマノフスキ:演奏会用序曲 op.12

ショパン:ピアノ協奏曲第2番 へ短調 op.21
(ピアノ:ユジャ・ワン)

マーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」

チケット:
S34,000 A29,000 B24,000 C17,000 D11,000

お問合せ:
カジモト・イープラス050-3185-6728

ロンドン交響楽団
演奏会場や録音・映像で卓越した芸術性を発揮し、世界最高峰の音楽教育プログラムとコミュニティ・プログラムを提供しているロンドン交響楽団(LSO)は、良質な音楽を出来るだけ多くのひとびとのもとに届けるべく、日々邁進している。世界最初期の自主運営のオーケストラとして1904年に発足したLSOは、共同経営と芸術面での独立性を重視する方針のもとに築かれた。楽団のいわば起業家精神は、今日まで脈々と受け継がれている。

LSO1982年から、シティ・オブ・ロンドンに同年にオープンしたバービカン・センターのレジデント・オーケストラとして活動を続けてきた。楽団は、年間70以上の公演をロンドンにて、また年間5060公演を世界各地で行っている。並行して、英国初の試みの一つに数えられる先駆的なコミュニティ&教育プログラム「LSOディスカバリー」を、教会を改装した音楽拠点「LSOセント・ルークス」で展開し、演奏会やワークショップなどを企画してもいる。いっぽうでLSOは、現代音楽の普及・支援にも情熱を注いでおり、英国の主要な作曲家たちに新たなオーケストラ作品を定期的に委嘱するとともに、自国の若手指揮者たちの育成にも取り組んでいる。

LSOは、つねに楽団への献身を惜しまないシェフたち——音楽監督サー・サイモン・ラトル、首席客演指揮者ジャナンドレア・ノセダ、同フランソワ=グザヴィエ・ロト、桂冠指揮者マイケル・ティルソン・トーマス——と、家族のように密な関係を育んできた。さらに、世界に名だたる指揮者たち・ソリストたちが、LSOの限りない音楽的野心に深く共感し、楽団と長年にわたり協力関係を結んでいる。

その歴史の中で絶えずイノヴェーションを追求してきたLSOは、今日も時代の先端を走り続けている。じっさい楽団は、1999年に立ちあげた自主レーベル「LSO Live」によって、オーケストラ公演のライブ録音とその普及の在り方に革命をもたらした。以来「LSO Live」は、150以上の録音をリリースしており、デジタル映像やブルーレイ・オーディオ、ダウンロードやストリーミングを一早く取り入れるなど、つねに最新のテクノロジーに門戸を開いてもいる。またLSOは、他の楽団にも増して膨大な数のレコーディングを誇っており、数百万人のひとびとが、数々の映画音楽を通じてLSOの演奏に親しんでもいる。LSOがサウンドトラックに参加した主な映画として、『スター・ウォーズ』『英国王のスピーチ』『シェイプ・オブ・ウォーター』『インディ・ジョーンズ』が挙げられる。

LSOは毎年、ロンドンおよび世界各地での公演を通じて、オーケストラの生演奏を多くのひとびとに届けようと努めている。LSOはバービカン・センターでの活動に際し、アーツ・カウンシルおよびシティ・オブ・ロンドン自治体から公的助成を受けている。LSOの多岐にわたる活動は、同助成ならびに民間セクターの戦略的パートナーからの支援のもとに成り立っている。

ユジャ・ワン
マーラー・チェンバー・オーケストラ アーティスティック・パートナー(2023/24
ユジャ・ワンは、カリスマ的な芸術性、感情に正直な音楽表現、ステージ上での魅惑的な存在感で知られるピアニストである。世界屈指の指揮者や音楽家、アンサンブルと共演を重ね、卓越した技巧と内からあふれ出る生き生きとした音楽性が賞賛されている。

最近、その妙技とカリスマ性が遺憾なく発揮されたのが、ヤニック・ネゼ=セガン指揮/フィラデルフィア管弦楽団と組んでカーネギーホールで行ったラフマニノフ・マラソン。ラフマニノフの生誕150年を記念して開催された歴史的なプロジェクトにおいて、ユジャはこの作曲家の4つのピアノ協奏曲と「パガニーニの主題による狂詩曲」を一度に演奏し、大反響を呼んだ。2022/23年シーズンはマグヌス・リンドベルイのピアノ協奏曲第3番をサンフランシスコ交響楽団と世界初演し、北米やヨーロッパで演奏を重ねた。

北京で音楽家の家庭に生まれ、中国で初期のピアノ指導を受けた後、カナダに渡り、より専門的な教育を受ける。その後、カーティス音楽院でゲイリー・グラフマンに師事。2007年にマルタ・アルゲリッチの代役としてボストン交響楽団へのデビューを飾ったことが躍進のきっかけとなり、2年後にはドイツ・グラモフォンと独占契約を結んだ。以来、トップ・アーティストとしての地位を確立している。

2017年ミュージカル・アメリカの年間最優秀アーティスト、2021年にはジョン・アダムズの「Must the Devil Have all the Good Tunes?」の世界初録音(グスターボ・ドゥダメル指揮/ロサンゼルス・フィルハーモニック)でオーパス・クラシック賞を受賞。2024年2月には、テディ・エイブラムスとマイケル・ティルソン・トーマスの作品を取り上げたディスク『アメリカン・プロジェクト』でグラミー賞(最優秀クラシック器楽ソロ部門)を初受賞した。

リサイタルでは北米、ヨーロッパ、アジアの主要ホールでベートーヴェンやスクリャービンなどの作品を含む幅広いプログラムを演奏し、その才能を余すことなく発揮している。

 









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