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ジャナンドレア・ノセダ指揮 ワシントン・ナショナル交響楽団



日時:2020年3月11日(水) 19:00開演
■会場:東京芸術劇場 コンサートホール


出演:
ジャナンドレア・ノセダ(音楽監督・指揮)
ワシントン・ナショナル交響楽団


曲目:
シューベルト:交響曲 第7番 ロ短調 D759「未完成」
マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調


チケット:
一般席 S席:17,000円/A席:15,000円/B席:10,000円/C席:7,000円
学生席 ※全席指定 D席:5,000円

お問合せ:
ジャパン・アーツぴあコールセンター 0570-00-1212


ジャナンドレア・ノセダ(音楽監督・指揮)
ジャナンドレア・ノセダは、同世代の指揮者の中でも先頭に立つひとりとして広く認められている。2016年1月にワシントン・ナショナル交響楽団の第7代音楽監督に指名された。その他、ロンドン交響楽団とイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者、カダケス管弦楽団の首席指揮者、イタリアのストレーザ音楽祭の芸術監督も務めている。また、2021-22シーズンよりチューリッヒ歌劇場の音楽総監督に就任することが決まっている。ノセダは世界の主要なオペラ・ハウス及びオーケストラで頻繁にゲスト出演しており、その中にはメトロポリタン・オペラ、クリーヴランド管弦楽団、スカラ座、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、NHK交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団、ロイヤル・オペラ・ハウス、ウィーン交響楽団、チューリヒ・オペラが含まれる。2015年にはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と初共演し、また同年のザルツブルク音楽祭にもデビュー。ミラノ生まれ。イタリアの芸術界に対する貢献により、イタリア共和国功労勲章《カヴァリエーレ・ウッフィチャーレ》を授与されている。2016年国際オペラ賞の「今年の指揮者」受賞。同年ストックホルムにおいてノーベル賞コンサートを指揮する名誉を受けた。(ジャパン・アーツHPより)


ワシントン・ナショナル交響楽団
1931年の創立以来、“アメリカの大統領府の都市にあるオーケストラ“として、常に芸術的卓越性と確たる存在感を発信し続けるオーケストラ。現在96名の団員を有し、キャピトル・コンサーツがテレビ放映する公式祝賀行事や、国内はもとより国際的にも重要なイベントに頻繁に参加し、米国で最もよく人々の耳に届くオーケストラのひとつとなっている。2016年に音楽監督にジャナンドレア・ノセダは、七代目の音楽監督として、エッシェンバッハ、スラットキン、ロストロポーヴィチ、ドラティという錚々たる指導者たちのタクトを受け継ぐ事となった。 毎年、ケネディー・センターや夏のウルフ・トラップ、また米国の首都ワシントンの芝生の上で、世界的ゲストを迎えてのコンサートの他、年間150を超える公演を行っている。また、オーケストラとしてのレパートリーの拡大や現代の作曲家たちのサポートにも熱心に取り組んでいる。これまでに、60を超える作曲家に新作を委嘱し初演してきた。その時代の音楽を演奏することは、常にワシントン・ナショナル交響楽団の使命としての最優先事項とされており、この取り組みは早くも1934年から、世界初演や米国初演の作品を聴衆に届け続けている。(ジャパン・アーツHPより)

 









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