クラシック音楽を楽しむための情報を集めたポータルサイト。クラシック音楽基礎知識。クラシック音楽の楽器。クラシック音楽最新ニュース。クラシック音楽演奏家リンク。コンサートの楽しみ方等々。
クラシック音楽情報
 TOPフランス国立リヨン管弦楽団
クラシック音楽の豆知識
コンサートの楽しみ方
オーケストラを聴こう
クラシック音楽の楽器
クラシック音楽の仕事

クラシック音楽用語集

クラシック演奏家リンク
クラシック関連リンク

WHAT’S NEW



フランス国立リヨン管弦楽団

指揮:レナード・スラットキン


日時:2016年6月30日 (木) 19:00 開演 (18:30 開場)
■会場:サントリーホール


出演:
オーケストラ:フランス国立リヨン管弦楽団
指揮:レナード・スラットキン
ヴァイオリン:ルノー・カプソン


曲目:
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 op.26
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」


チケット:
S¥18,000 A¥15,000 B¥12,000
C¥10,000 D¥8,000 プラチナ券¥22,000


お問合せ:
カジモト・イープラス0570-06-9960


フランス国立リヨン管弦楽団 音楽監督:レナード・スラットキン
「絹の街」「美食の街」「古代ローマ遺跡の街」などの愛称で親しまれるフランスの文化都市リヨンが誇る、由緒あるオーケストラ。1905年にジョルジュ・マルタン・ウィトコウスキにより創設されたリヨネ・コンサート協会に端を発する。アンドレ・クリュイタンス、シャルル・ミュンシュ、ポール・パレー、ピエール・モントゥーによって輝かしい伝統が築かれた協会は、1969年、マルセル・ランドウスキとリヨン市の尽力によって、常設の「ローヌ=アルプ管弦楽団」に生まれ変わった。初代音楽監督はルイ・フレモー。以来、リヨン市の資金援助と運営のもとに活動を続け、1975年からはリヨン・オーディトリアム(2100席)を本拠としている。1983年にリヨン歌劇場管弦楽団が誕生したのを機に、名称を「フランス国立リヨン管弦楽団」(以下ONL)と改め、主に交響作品を演奏するようになった。現在、フランス文化省およびローヌ・アルプ地域圏からも支援を受けている。
KAJIMOTO HPより抜粋)
 





クラシック音楽情報 We love classic
このサイトについて |  |サイトマップ | リンク集
ザ・オーケストラリサイタルの開き方ピアノ発表会ヒントあれこれ | クラリネットあれこれトロンボーンあれこれオーボエあれこれサクソフォンあれこれ
もっと知りたいクラシック吹奏楽・ブラスあれこれ合唱・コーラスあれこれトランペットあれこれホルンあれこれ|フルート・ピッコロあれこれ
Copyright (C) 2007 We love classic  All Rights Reserved