オーディション情報 |
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ここではプロオーケストラ、またはそれに準ずるオーケストラが募集している入団ためのオーディション情報を掲載しています。なお掲載内容に変更がある場合がありますので、ご活用の際には各オーケストラまで確認をして下さい。 応募期間:2007年度 |
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2008年度 |
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楽団名 |
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募集パート |
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応募締切日 |
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九州交響楽団 |
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チェロ首席奏者1名 |
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2007年10月31日(水) |
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NHK交響楽団 |
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ヴァイオリン(tutti)奏者 若干名 |
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2007年11月5日(月) |
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NHK交響楽団 |
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ヴィオラ(tutti)奏者 若干名 |
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2007年11月5日(月) |
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大阪フィルハーモニー交響楽団 |
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クラリネット2番奏者1名
(兼バスクラリネット) |
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2007年11月6日(火) |
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読売日本交響楽団 |
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チューバ奏者1名 |
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2007年11月19日(月)17時。 |
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NHK交響楽団 |
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ホルン首席奏者1名 |
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2007年11月20日(火) |
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大阪フィルハーモニー交響楽団 |
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オーボエ1番奏者1名 |
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2007年11月28日(水) |
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九州交響楽団 |
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第1ヴァイオリン首席奏者1名 |
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2007年12月1日(土) |
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NHK交響楽団 |
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2番ファゴット奏者1名
(コントラファゴット兼任)
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2007年12月5日(水) |
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群馬交響楽団 |
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打楽器奏者1名 |
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2007年12月10日(月) |
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大阪センチュリー交響楽団 |
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首席フルート奏者1 名
(ピッコロ奏者兼務) |
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2007 年12 月14 日(金) |
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読売日本交響楽団 |
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ホルン首席奏者1名 |
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2007 年12 月18 日(火) |
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兵庫芸術文化センター管弦楽団
(新楽団員募集) |
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ヴァイオリン奏者 複数名
ヴィオラ奏者 複数名
チェロ奏者 複数名
コントラバス奏者 複数名
フルート奏者 2名
オーボエ奏者 1名
クラリネット奏者 1名
ファゴット奏者 1名
ホルン奏者 2名
トランペット奏者 2名
ティンパニ奏者 1名
パーカッション奏者 1名 |
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2007年12月25日(火) |
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九州交響楽団 |
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募集パート
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チェロ首席奏者 1名 |
試験曲
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【1次試験】
課題曲:ハイドン作曲 チェロ協奏曲 ニ長調 第1楽章(カデンツァ含む)(シャンドロン版)
課題曲の演奏箇所は当日指定します。
※伴奏者については各自でご手配下さい。
オーケストラ・スタディ数曲(楽譜は11月1日(木)に発送します。)
【2次試験】
課題曲ハイドン作曲 チェロ協奏曲 ニ長調 第1楽章(カデンツァ含む)(シャンドロン版)。ドヴォルザーク作曲 チェロ協奏曲 第1楽章
課題曲の演奏箇所は当日指定します。
※伴奏者については各自でご手配下さい。
オーケストラ・スタディ
【3次試験】
2次合格者の方は概ね3ヶ月の期間、オーケストラのエキストラとして、当団の演奏会で首席として演奏していただきます。
面接:3次試験合格者の面接 |
試験日
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【1次試験】 平成19年11月15日(木) 午前10時30分
【2次試験】 1次試験終了後
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審査会場
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末永文化センター内九響練習場
(福岡市城南区七隈1-11-50 TEL:092-822-8855)地図はこちら |
応募〆切
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平成19年10月31日(水)必着 |
応募方法 |
本人直筆の履歴書一通(写真貼付のこと)
音楽歴(応募パートを記入の事)
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応募先
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〒814-0133 福岡市城南区七隈1-11-50
財団法人九州交響楽団オーディションVc首席係 TEL:092-822-8855
http://orchestra.musicinfo.co.jp/~kyukyo/
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給与等
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基本給 209,000円(30歳)(平成19年度実績)。年令加算あり。社会保険あり。首席手当:月額30,000円。賞与:年間4.0ヶ月(平成19年度実績)。通勤費:1ヶ月上限 35,000円。採用予定日:出来れば平成20年4月1日までに入団可能な方(予定日より早く入団も可)。首席奏者の任期は3年。再任あり。 |
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NHK交響楽団 |
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募集パート
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ヴァイオリン(tutti)奏者 若干名 |
応募資格
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原則として年齢18歳から35歳(2007年11月1日現在)
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審査内容
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【第1次オーディション】セクションを中心とする
【第2次オーディション】全楽員による
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試験曲
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【第1次オーディション】
課題曲:モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3,4,5番から任意の第1楽章(含むカデンツァ) J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番から“フーガ”
モーツァルト:アダージョ K.261
(上記3曲を暗譜で演奏)
【第2次オーディション】
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3,4,5番から任意の第1楽章(含むカデンツァ)任意の自由曲1曲
オーケストラ・スタディ(楽譜は書類選考通過者へ郵送)
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試験日
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【第1次オーディション】2007年12月4日(火)午後3時30分~
【第2次オーディション】2007年12月5日(水)午後3時30分~ |
審査会場
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東京都港区高輪2-16-49 NHK交響楽団 |
審査結果
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書類選考の結果は、2007年11月20日(火)迄に連絡。
第1次オーディションの結果は、実施日当日に発表。 |
応募〆切
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2007年11月5日(月)必着 |
応募方法 |
履歴書:市販のものに必要事項(音楽学習歴、演奏歴、師事した先生、志望動機等を必ず明記のこと)を記入し、写真を添付したもの1通
推薦状:1通(書式は特にないが、日本語以外の場合、タイプアウトしたものと邦訳を必ず添えること。)
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応募先
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〒108-0074 東京都港区高輪2-16-49
NHK交響楽団 オーディション<ヴァイオリン>係
03-5793-8111(平日午前10時~午後6時)
03-3443-0278(24時間受付)http://www.nhkso.or.jp/
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その他
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伴奏者は、第1次、第2次オーディション共、各自で用意。
電話などによる問い合わせは受けつけない。
オーディション参加のための費用は、すべて本人負担。
申し込み書類(履歴書等)は返却しません。
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NHK交響楽団 |
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募集パート
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ヴィオラ(tutti)奏者 若干名
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応募資格
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原則として年齢18歳から35歳(2007年11月1日現在)
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審査内容
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【第1次オーディション】セクションを中心とする
【第2次オーディション】全楽員による
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試験曲
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【第1次オーディション】
課題曲:C.シュターミッツ作曲:ヴィオラ協奏曲 ニ長調op.1(ヘンレ版に準ずる)より第1楽章 カデンツァなし
またはF. A. ホフマイスター作曲:ヴィオラ協奏曲 ニ長調(ヘンレ版に準ずる)より第1楽章 カデンツァなし
以上のいずれか1曲
自由曲:1曲
オーケストラ・スタディ
(書類選考後、第一次オーディション受験者へ約2週間前までに郵送。)
【第2次オーディション】
第一次オーディション演奏曲目と同じ
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試験日
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【第1次オーディション】2007年12月3日(月)午前9:30~
【第2次オーディション】2007年12月5日(水)午後3:30~ |
審査会場
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東京都港区高輪2-16-49 NHK交響楽団 |
審査結果
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書類選考の結果は、2007年11月20日(火)迄に連絡。
第1次オーディションの結果は、実施日当日に発表。 |
応募〆切
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2007年11月5日(月)必着 |
応募方法 |
履歴書1通:市販のものに必要事項(音楽学習歴、演奏歴、師事した先生、志望動機等を必ず明記のこと)を記入し、写真を添付したもの1通
推薦状:1通(書式は特にないが、日本語以外の場合、タイプアウトしたものと邦訳を必ず添えること。)
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応募先
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〒108-0074 東京都港区高輪2-16-49
NHK交響楽団 オーディション<ヴィオラ>係
03-5793-8111(平日午前10時~午後6時)
03-3443-0278(24時間受付)http://www.nhkso.or.jp/
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その他
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伴奏者は、第1次、第2次オーディション共、各自で用意。
電話などによる問い合わせは受けつけない。
オーディション参加のための費用は、すべて本人負担。
申し込み書類(履歴書等)は返却しません。
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大阪フィルハーモニー交響楽団 |
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募集パート
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クラリネット2番(兼バスクラリネット)奏者1名 |
応募資格
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即時入団可能の方 |
審査内容
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【第1次試験】【第2次試験】 |
試験曲
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モーツァルト/クラリネット協奏曲 イ長調 K.622より 第1楽章
オーケストラスタディ(締切後楽譜を送付します)
初見曲
面接試験
伴奏:一次は各自同伴願います。
二次では、希望者については楽団で手配いたします。
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試験日
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【第1次試験】2007年11月20日(火)午後1時開始(予定)
【第2次試験】2007年12月4日(火)午後5時開始予定 |
審査会場
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大阪フィルハーモニー会館(住所は下記楽団事務局と同じ) |
応募〆切
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2007年11月6日(火)必着 |
応募方法 |
所定の申し込み書(写真添付)を下記までお送りください
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応募先
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大阪フィルハーモニー交響楽団事務局「オーディション」係
〒557-0041大阪市西成区岸里1-1-44
06-6656-7711 06-6656-7714
E-MAIL:info@osaka-phil.com http://www.osaka-phil.com/
*メールで問い合わせの場合用件がわかるよう、かならず件名を入れること
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給与等
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楽団規定による(年令給22歳 198,140円、各種保険あり)
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読売日本交響楽団 |
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募集パート
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チューバ奏者 1名
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応募資格
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オーケストラ奏者としてふさわしい演奏能力と品格を持つ人。 |
審査内容
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試験曲
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【予備審査】オーケストラ曲/応募申し込み締め切り後に、事前に提示します。
( 使用楽器はC管ないしB管の曲とF管の曲があります。)
【本審査】R.ヴォーンウィリアムス/チューバ協奏曲 第1,2楽章オーケストラ曲/応募申し込み締め切り後に、事前に提示します。(
使用楽器はC管ないしB管の曲とF管の曲があります。)
※本審査には各自で伴奏者を伴うこと。
※演奏前にそれぞれの曲の演奏部分を指示します。
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試験日
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【予備審査】 2007年12月 9日(日)午前10時30分
12月10日(月)午前10時30分
【本審査】 2007年12月11日(火)午後 3時30分
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審査会場
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集合時刻は追ってご連絡します。
【予備審査】昭和音楽大学〈ユリホール〉 川崎市麻生区上麻生1-1-11
【本審査】読売日本交響楽団練習所 川崎市麻生区菅仙谷3-20-3
(応募者には後日、地図と連絡先を送付します)
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応募〆切
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2007年11月19日(月)午後5時00分までに必着。 |
応募方法 |
当団の所定応募用紙(下記事務局に請求して下さい)に記入のうえ、書留で2007年11月19日(月)午後5時00分までに必着。
学生は師事する先生の「推薦状」(封筒入り)を原則として添付すること。
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応募先
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〒104-0031 東京都中央区京橋2-9-2 第一ぬ利彦ビル7F
財団法人
読売日本交響楽団 オーディション担当
03-3562-1540 http://yomikyo.yomiuri.co.jp/
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給与等
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2007年度初任給22歳モデル(手当含む)24万1,880円。プロオーケストラ在団経験者には<経験>が給与に加算されます。2006年度の年間賞与額は211万4,200円(40歳モデル)。
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その他
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健康診断:オーディション合格者に対し、当団の指定医による健康診断を行います。テスト期間(6か月):この期間中の演奏出演に対し所定の報酬が支払われます。面接あり。
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NHK交響楽団 |
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募集パート
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ホルン首席奏者 1名
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応募資格
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原則として年齢18歳から35歳(2007年11月1日現在)
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審査内容
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【第1次オーディション】セクションを中心とする
【第2次オーディション】全楽員による
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試験曲
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【第1次オーディション】
課題曲:モーツァルト/ホルン協奏曲第4番変ホ長調より第1楽章カデンツァつき
R.シュトラウス/ホルン協奏曲第1番変ホ長調より第1楽章
以上2曲
オーケストラ・スタディ
書類選考通過者に郵送
【第2次オーディション】
曲目未定
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試験日
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【第1次オーディション】2008年1月29日(火)午前9時30分~
【第2次オーディション】未定 |
審査会場
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東京都港区高輪2-16-49 NHK交響楽団 |
審査結果
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書類選考の結果は、2007年12月15日(土)迄に連絡。
第1次オーディションの結果は2008年2月15日(金)までに連絡。 |
応募〆切
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2007年11月20日(火)必着 |
応募方法 |
履歴書:市販のものに必要事項(音楽学習歴、演奏歴、師事した先生、志望動機等を必ず明記のこと)を記入し、写真を添付したもの1通
推薦状:1通(書式は特にないが、日本語以外の場合、タイプアウトしたものと邦訳を必ず添えること。)
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応募先
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〒108-0074 東京都港区高輪2-16-49
NHK交響楽団 オーディション<ホルン>係
03-5793-8111(平日午前10時~午後6時)
03-3443-0278(24時間受付) http://www.nhkso.or.jp/
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その他
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伴奏者は、第1次、第2次オーディション共、各自で用意。
電話などによる問い合わせは受けつけない。
オーディション参加のための費用は、すべて本人負担。
申し込み書類(履歴書等)は返却しません。
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大阪フィルハーモニー交響楽団 |
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募集パート
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オーボエ1番奏者1名 |
応募資格
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即時入団可能の方 |
審査内容
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【第1次試験】【第2次試験】 |
試験曲
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モーツァルト/オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314より 第1楽章
オーケストラスタディ(締切後楽譜を送付します)
初見曲
面接試験
伴奏:一次は無伴奏。
二次では、希望者については楽団で手配いたします。
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試験日
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【第1次試験】2007年12月12日(水)午後1時開始(予定)
【第2次試験】2007年12月26日(水)午後5時開始予定 |
審査会場
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大阪フィルハーモニー会館(住所は下記楽団事務局と同じ) |
応募〆切
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2007年11月28日(水)必着 |
応募方法 |
所定の申し込み書(写真添付)を下記までお送りください
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応募先
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大阪フィルハーモニー交響楽団事務局「オーディション」係
〒557-0041大阪市西成区岸里1-1-44
06-6656-7711 06-6656-7714
E-MAIL:info@osaka-phil.com http://www.osaka-phil.com/
*メールで問い合わせの場合用件がわかるよう、かならず件名を入れること
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給与等
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楽団規定による(年令給22歳 198,140円、各種保険あり) |
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九州交響楽団 |
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募集パート
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第1ヴァイオリン首席奏者 1名 |
試験曲
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【1次試験】
課題曲:モーツァルト/協奏曲 第3番の第1楽章とカデンツ・第4番の第1楽章とカデンツ・協奏曲 第5番の第1楽章とカデンツ
以上より1曲
自由曲:任意の1曲。課題曲の演奏箇所は当日指定します。
※伴奏者については各自でご手配下さい。
オーケストラ・スタディ数曲 《楽譜は12月3日(月)に発送します。》
【2次試験】
課題曲:モーツァルト/
協奏曲 第3番の第1楽章とカデンツ・第4番の第1楽章とカデンツ・協奏曲 第5番の第1楽章とカデンツ
以上より1曲
自由曲:任意の1曲。課題曲の演奏箇所は当日指定します。
※伴奏者については各自でご手配下さい。
オーケストラ・スタディ
【3次試験】
2次合格者の方は概ね3ヶ月の期間、オーケストラのエキストラとして、当団の演奏会で首席として演奏していただきます。
面接:3次試験合格者の面接 |
試験日
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【1次試験】 平成19年12月19日(水) 午前10時30分
【2次試験】 1次試験終了後
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審査会場
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末永文化センター内九響練習場
(福岡市城南区七隈1-11-50 TEL:092-822-8855)地図はこちら |
応募〆切
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平成19年12月1日(土)必着 |
応募方法 |
本人直筆の履歴書一通(写真貼付のこと)
音楽歴(応募パートを記入の事) 課題曲および自由曲を明記のこと |
応募先
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〒814-0133 福岡市城南区七隈1-11-50
財団法人九州交響楽団オーディション1stVn首席係 TEL:092-822-8855
http://orchestra.musicinfo.co.jp/~kyukyo/ |
給与等
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基本給 209,000円(30歳)(平成19年度実績)。年令加算あり。社会保険あり。首席手当:月額30,000円。賞与:年間4.0ヶ月(平成19年度実績)。通勤費:1ヶ月上限 35,000円。採用予定日:出来れば平成20年4月1日までに入団可能な方(予定日より早く入団も可)。首席奏者の任期は3年。再任あり。 |
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NHK交響楽団 |
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募集パート
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2番ファゴット(コントラファゴット兼任)奏者 1名
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応募資格
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原則として年齢18歳から35歳(2007年11月1日現在)
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審査内容
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【第1次オーディション】セクションを中心とする
【第2次オーディション】全楽員による
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試験曲
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【第1次オーディション】
課題曲:モーツァルト/ファゴット協奏曲変ロ長調K.191より第1楽章(カデンツァ含む)及び第2楽章(カデンツァなし)
オーケストラ・スタディ(ファゴット、コントラファゴット)
書類選考通過者に郵送
コントラファゴットは当団で準備します。(但し、持ち込み可)
【第2次オーディション】
曲目未定
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試験日
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【第1次オーディション】2008年1月20日(日)午前10時00分~
【第2次オーディション】未定 |
審査会場
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東京都港区高輪2-16-49 NHK交響楽団 |
審査結果
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書類選考の結果は、2007年12月25日(火)迄に連絡。
第1次オーディションの結果は2008年1月26日(土)までに連絡。 |
応募〆切
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2007年11月5日(月)必着 |
応募方法 |
履歴書:市販のものに必要事項(音楽学習歴、演奏歴、師事した先生、志望動機等を必ず明記のこと)を記入し、写真を添付したもの1通
推薦状:1通(書式は特にないが、日本語以外の場合、タイプアウトしたものと邦訳を必ず添えること。)
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応募先
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〒108-0074 東京都港区高輪2-16-49
NHK交響楽団 オーディション<ファゴット>係
03-5793-8111(平日午前10時~午後6時)
03-3443-0278(24時間受付) http://www.nhkso.or.jp/
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その他
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伴奏者は、第1次、第2次オーディション共、各自で用意。
電話などによる問い合わせは受けつけない。
オーディション参加のための費用は、すべて本人負担。
申し込み書類(履歴書等)は返却しません。
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大阪センチュリー交響楽団 |
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募集パート
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首席フルート奏者1名 (ピッコロ奏者兼務) |
応募資格
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オーケストラ楽員としての能力を有する方。年齢・学歴・国籍不問。 |
審査内容
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①書類審査 ②実技審査(第一次審査、第二次審査) ③面接
(6ヶ月間の試用期間があります)
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試験曲
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【第一次審査】 課題曲 :モーツァルト:フルート協奏曲ニ長調 全楽章
イベール:フルート協奏曲 全楽章
(カデンツァなし・演奏箇所は当日指定・伴奏者は各自同伴のこと)
【第二次審査】 オーケストラ・スタディ
(ピッコロ審査もあり・演奏楽譜は書類審査通過者のみ当団より郵送)
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試験日
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【第一次審査】2008年1月20 日(日)13 時00分より
【第二次審査】 オーケストラ・スタディ1月21日(月)13時00分より
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審査会場
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センチュリーオーケストラハウス
豊中市服部緑地1
番7号 06-6868-3030 |
審査結果
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(書類審査)12月21日(金)郵送にて通知
(実技審査)第一次審査 当日発表
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応募〆切
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2007年12 月14 日(金)必着 |
応募方法 |
履歴書に応募パート・詳しい音楽歴・連絡先を明記して、写真貼付のうえ送付。
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応募先
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〒561-0873 豊中市服部緑地1番7号 財団法人大阪府文化振興財団
大阪センチュリー交響楽団「フルート・オーディション」係
06-6868-3030 http://mic.e-osaka.ne.jp/century
※FAX、メールでのお問い合わせは受け付けていません。
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給与等
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その他
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参加のための費用(交通費など)はすべて本人負担。
審査結果に関するお問い合わせは受けつけない。
実技審査通過者の面接日は後日決定。
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読売日本交響楽団 |
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募集パート
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首席ホルン奏者1名 |
応募資格
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オーケストラ奏者としてふさわしい演奏能力と品格を持つ人。
年齢22歳以上(2008年1月22日現在)
学生は師事する先生の「推薦状」(封筒入り)を原則として添付すること。
プロオーケストラに在籍している応募者は、書類審査により予備審査を免除する場合があります。 |
審査内容
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①オーディション②健康診断③テスト期間(6ヶ月)④面接 |
試験曲
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【予備審査】独奏曲:R.シュトラウス/ホルン協奏曲第1番「第1楽章」
【本審査】①モーツァルト/ホルン協奏曲第4番「第1楽章」(カデンツァ付)②オーケストラ曲:応募締め切り後に事前に提示します。
※High・F管付の楽器の使用は認めません
※各自で伴奏者の用意をお願いします
※本審査は1次・2次に分ける場合があります。 |
試験日
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【予備審査】2008年1月22日(火)午前10時30分
【本審査】2008年4月2日(水)午後3時30分 |
審査会場
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読売日本交響楽団練習所
川崎市多摩区菅仙谷3-20-3 044-944-1122 |
応募〆切
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2007年12月18日(火)午後5時までに必着 |
応募先 |
〒104-0031 東京都中央区京橋2-9-2 第一ぬ利彦ビル7F財団法人
読売日本交響楽団 オーディション担当
03-3562-1540 http://yomikyo.yomiuri.co.jp/ |
問合せ先
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読売日本交響楽団事務局 03-3562-1540 |
給与等
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2007年度初任給22歳モデル(手当含む)24万1,880円。別途首席手当てを支給。プロオーケストラ在団経験者には<経験>が給与に加算されます。2006年度の年間賞与額は211万4,200円(40歳モデル)。 |
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兵庫芸術文化センター管弦楽団 (新楽団員募集)
芸術監督:佐渡 裕 2008年9月採用
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募集パート
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ヴァイオリン奏者 複数名 ヴィオラ奏者 複数名 チェロ奏者 複数名 コントラバス奏者 複数名 フルート奏者 2名 オーボエ奏者 1名 クラリネット奏者 1名 ファゴット奏者 1名 ホルン奏者 2名 トランペット奏者 2名 ティンパニ奏者 1名 パーカッション奏者 1名
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応募資格
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2008年4月1日現在で35歳未満の方。2008年9月1日に入団可能な方
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審査内容
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【第一次審査】テープ・オーディション
所定の申請書、もしくはホームページ上の申請書をダウンロードして、必要事項を記入のうえ、第一次審査用のオーディション課題曲の音源とともに以下のあて先まで送付。
【第二次審査】ライブ・オーディション
第1次審査合格者は、2008年2月~4月の間に、以下の都市で実施するライブ・オーディションにご参加いただきます。
【オーディション開催地】
西宮、東京、ニューヨーク、シカゴ、パリ、ロンドン、ベルリン、ウィーン
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応募〆切
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2007年12月25日(火)必着 |
応募先
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663-8204兵庫県西宮市高松町2-22 兵庫芸術文化センター
兵庫芸術文化センター管弦楽団 オーディション係り
電話:0798-68-0203 FAX:0798-68-0205
E-mail:audition2008@gcenter-hyogo.jp
オーディション情報:http://www.gcenter-hyogo.jp
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その他
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兵庫芸術文化センター管弦楽団は、阪神・淡路大震災の復興のシンボルとして、2005年10月にオープンした兵庫芸術文化センター専属のオーケストラで、世界各地のオーディションで選ばれた35歳以下の若手演奏家で構成され、3年の期間内に様々な公演での演奏を通じ、オーケストラ奏者としての経験を積むというアカデミーの要素も併せ持つ、まったく新しい形のオーケストラです。
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