■日時:2016年9月29日(木) 19:00
■会場:東京オペラシティ コンサートホール
出演:
【ゲヴァントハウス弦楽四重奏団】
フランク=ミヒャエル・エルベン (第1ヴァイオリン)
コンラート・ズスケ(第2ヴァイオリン)
アントン・ジヴァエフ (ヴィオラ)
レオナルド・フレイ-マイバッハ (チェロ)
仲道郁代 (ピアノ)
曲目:
ハイドン:弦楽四重奏曲 ニ長調「ひばり」Op. 64-5
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調「アメリカ」Op. 96
シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 Op. 44 (ピアノ:仲道郁代)
チケット:
一般 S席:7,700円 A席:6,600円 B席:5,500円 C席:4,400円
学生席 S席:3,900円 A席:3,300円 B席:2,800円 C席:2,200円
お問合せ:
ジャパン・アーツぴあコールセンター (03)5774-3040
【ゲヴァントハウス弦楽四重奏団】
1809年にヴァイオリニストのアウグト・マッティと他のゲヴァントハウス管弦楽団の3人の音楽家によって誕生した世界最古の弦楽四重奏団。以来、ゲヴァントハウス管弦楽団の首席奏者達によって、今日にいたるまで途切れることなく音楽活動を続けている。2014年9月にライプツィヒ市長からメンデルスゾーン賞が授与された。今上天皇や英国のチャールズ皇太子の前でも非公開で演奏を披露しているほか、ドイツのローマン・ヘルツォーク大統領が1999年3月にアルゼンチンを公式訪問した折に同行。 結成以来の共演者の中にはクララ・シューマン、ブラームス、ブゾーニ、グリーグ、ニキシュ、ケンプ、ルービンシュタインの名前もあり、近年ではヨーヨー・マ、ザビーネ・マイヤー等と共演。CD録音にも積極的に取り組み、後期ベートーヴェンの四重奏曲のCDについてKlassik
heute誌は、「模範的で、かつひとつの基準ともなり得る解釈」を持ち、「卓越した音の美しさ」で聴く者を魅了すると絶賛した。(ジャパンアーツHPより)
仲道郁オフィシャル・ホームページ
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