ザ・オーケストラ オーケストラの編成や楽器の種類、プロオーケストラ、アマチュアオーケストラ、指揮者、コンサートの楽しみ方、オーケストラを支える裏方の仕事まで、オーケストラの魅力がぎっしり詰まったサイト。 このサイトでオーケストラのすべてがわかる!

ザ・オーケストラ

 Home | rink | Mail | Sait map 

 
 HOME林研一郎 指揮 ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団


100曲クラシック=ベストが10枚3000円=

ORCHESTRA NEWS



林研一郎 指揮
ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団






日時:2023116() 19:00開演18:20開場
■会場:サントリーホール
■日時:2023117() 19:00開演18:20開場
■会場:サントリーホール


出演:
ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団
小林研一郎(指揮者)
千住真理子(ヴァイオリン)1/16出演】
仲道郁代(ピアノ)1/17出演】

曲目:

2023116(新年の幕開けを告げる“新世界”

ベートーヴェン:「エグモント」序曲
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 (ヴァイオリン:千住真理子)
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」


2023
117(
王道の名曲プログラム

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 (ピアノ:仲道郁代)
チャイコフスキー:交響曲第5


チケット(両日共):

S14,000 A11,000 B9,000 C7,000 D5,000

学生席
S7,000円 A5,500円 B4,500円 C3,500円 D2,500

お問合せ:
ジャパン・アーツぴあコールセンター 0570-00-1212

その他の公演

2023/1/18()福岡シンフォニーホール ☆

お問い合わせ先アクロス福岡チケットセンター092-725-9112

2023/1/19()愛知県芸術劇場コンサートホール ☆

お問い合わせ先:テレビ愛知事業部052-2296030

2023/1/21()鎌倉芸術館 ★

お問い合わせ先:神奈川芸術協会045-453-5080

2023/1/22()ザ・シンフォニーホール ★

お問い合わせ先:ABCチケットインフォメーション06-6453-6000

共演:☆千住真理子(ヴァイオリン) ★藤田真央(ピアノ) ◎仲道郁代(ピアノ)

ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団 (Hungarian National Philharmonic Orchestra) 
1923
年に創立以来、ブダペスト音楽界の中心的な役割を担ってきたハンガリーを代表するオーケストラ。これまでにフリッチャイ、クレンペラー、ドラティ、フェレンチェク、アンセルメ、メータ、マゼール、バルビローリ、ストコフスキー、アバドなどの指揮者と共演。1987年から10年間、小林研一郎が常任指揮者や音楽監督などを務め、2016年よりジョルト・ハマーが音楽監督に就任。世界各地からの招聘を受け、この15年間に40数カ 国で350 回以上の公演を行っている。

プロフィールページ
https://www.japanarts.co.jp/artist/hungarianphil/

小林研一郎 (指揮者
“炎のコバケン”の愛称で親しまれる日本を代表する指揮者。東京藝術大学作曲科、及び指揮科の両科を卒業。1974年第1回ブタペスト国際指揮者コンクール第一位、及び特別賞を受賞。2002年プラハの春音楽祭では東洋人初のオープニング「わが祖国」を指揮して万雷の拍手を浴びた。これまでにハンガリー国立フィル、チェコ・フィル、アーネム・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、フランス国立放送フィル、ローマ・サンタ・チェチーリア国立管、ロンドン・フィル、ハンガリー放送響、N響、読響、日本フィル、都響等の名立たるオーケストラと共演を重ね、数多くのポジションを歴任。ハンガリー政府よりハンガリー国大十字功労勲章(同国で最高位)等、国内では旭日中綬章、文化庁長官表彰、恩賜賞・日本芸術院賞等を受賞。2005年、社会貢献を目的としたオーケストラ「コバケンとその仲間たちオーケストラ」を設立、以来全国にて活動を続けている。CDDVDはオクタヴィア・レコードより多数リリース。著書に『指揮者のひとりごと』(日本図書協会選定図書)等がある。現在、日本フィル桂冠名誉指揮者、ハンガリー国立フィル・名古屋フィル・群響桂冠指揮者、読売日響特別客演指揮者、九響名誉客演指揮者、東京藝術大学・東京音楽大学・リスト音楽院名誉教授、ローム ミュージック ファンデーション評議員等を務める。

オフィシャル・ホームページ
http://www.it-japan.co.jp/kobaken/

千住真理子(ヴァイオリン)1/16出演】
2
歳半よりヴァイオリンを始める。全日本学生音楽コンクール小学生の部全国1位。NHK交響楽団と共演し12歳でデビュー。日本音楽コンクールに最年少15歳で優勝、レウカディア賞受賞。パガニーニ国際コンクールに最年少で入賞。2002年秋、ストラディヴァリウス「デュランティ」との運命的な出会いを果たし、話題となる。2020年はデビュー45周年を迎え、各地で記念演奏会を行う。20217月にアルバム「蛍の光〜ピースフル・メロディ」をリリース。20229月には最新アルバム「ポエジー」をリリース予定。 コンサート活動以外にも、講演会やラジオのパーソナリティを務めるなど、多岐に亘り活躍。また、チャリティーコンサート等、社会活動にも関心を寄せている。著書は「聞いて、ヴァイオリンの詩」(時事通信社、文藝春秋社文春文庫)母との共著「母と娘の協奏曲」(時事通信社)など多数。
オフィシャル・ホームページ
https://www.marikosenju.com/
プロフィールページ
https://www.japanarts.co.jp/artist/marikosenju/


仲道郁代(ピアノ)1/17出演】
51回日本音楽コンクール第1位、ジュネーヴ国際音楽コンクール最高位、エリザベート王妃国際音楽コンクール入賞。ピッツバーグ響、バイエルン放送響、フィルハーモニア管、ドイツ・カンマーフィル等、海外のオーケストラと共演多数。CDはレコード・アカデミー賞受賞CDを含む「仲道郁代ベートーヴェン集成〜ピアノ・ソナタ&協奏曲全集」「ドビュッシーの見たもの」他。著書に『ピアニストはおもしろい』(春秋社)他。ベートーヴェン没後200周年の2027年に向けて「仲道郁代The Road to2027リサイタル・シリーズ」を展開中。一般社団法人音楽がヒラク未来代表理事、一般財団法人地域創造理事、桐朋学園大学教授、大阪音楽大学特任教授。令和3年度文化庁長官表彰、ならびに文化庁芸術祭「大賞」を受賞。

オフィシャル・ホームページ
http://www.ikuyo-nakamichi.com
プロフィールページ
https://www.japanarts.co.jp/artist/ikuyonakamichi/


 


青のオーケストラ (4) (裏少年サンデーコミックス)














ピアノ発表会ヒントあれこれ| 吹奏楽・ブラスあれこれ|合唱・コーラスあれこれトランペットあれこれ
クラシック音楽情報リサイタルの開き方もっと知りたいクラシック吹奏楽・オーケストラの楽器 |初めてのクラシック