■日時:2019年9月29日(日)開演:14:00〜 (開場 13:30〜)
■会場:茅ヶ崎市民文化会館 大ホール (神奈川県)
■日時:2019年9月28日(土)開演:13:30〜 (開場 13:00〜)
■会場:東京オペラシティコンサートホール (東京都)
出演:
ミュンヘン・バッハ管弦楽団 (総勢約20名)
曲目・演目:
第1部 〜バロック作品傑作選〜
G.F. ヘンデル
オラトリオ「ソロモン」より“シバの女王の入場” HWV67
J.S. バッハ
ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV1041
G.F. ヘンデル
「水上の音楽」第1組曲ヘ長調 HWV348
第2部 〜大バッハの世界〜
J.S. バッハ
幻想曲とフーガト短調 BWV542 『大フーガ』(パイプオルガン)
※パイプオルガンのない会場では「チェンバロ協奏曲第5番 BWV1056」となります
J.S. バッハ大組曲(H.アルブレヒト編曲による抜粋作品)
−教会カンタータ“暁の星はと麗しきかな” BWV1より
−コラール“主よ、人の望みの喜びよ” BWV147
−教会カンタータ“主なる神は、太陽にして盾なり” BWV79より
−世俗カンタータ“我が楽しみは、元気な狩のみ” BWV208『狩のカンタータ』より
―復活祭オラトリオ BWV249より
チケット:
S席\8500 A席\6500 B席\5000
お問合せ:
インプレサリオ東京チケットセンター:03-6264-4221
【ハンスイェルク・アルブレヒト】
(指揮・芸術監督・チェンバロ・パイプオルガン)
ミュンヘン・バッハ合唱団及びミュンヘン・バッハ管弦楽団の現芸術監督。ドイツのフライブルク・ザクソンに生まれる。学生時代にハンブルク聖ミヒャエル教会の副オルガニストに抜擢され、その後歌手・指揮者として著名なペーター・シュライアーのアシスタント・オルガニスト、チェンバロ奏者を務めた。2006年からエームス・クラシックスと契約を結び、指揮者として多くのCDをリリース。また、2013年には、ホルストの「惑星」でグラミー賞の「Best
Classical Instrumental Solo」にノミネートされる。ミュンヘン交響楽団、バッハ・コレギウム・ミュンヘン、RAI国立交響楽団、プラハ・フィルハーモニア、バイエルン州立管弦楽団、ミュンヘン放送交響楽団ほか、各地のオーケストラと指揮者として共演。また、ドロテ・オベルリンガー、アラベラ・シュタインバッハー、シモーネ・ケルメスといった演奏家や、アルブレヒト・マイヤー、アンドレス・ムストネン、ジャン・ギユー、クス四重奏団といった奏者とはオルガニストとして共演を果たす他、ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団、カメラータ・ザルツブルク、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、クレメラータ・バルティカ等でも客演している。(インプレサリオ東京HPより)
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