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ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー
NDR Radio Philharmonie

設立年 1950年

首席指揮者 大植英次

大植英次 1957年広島市生まれ。桐朋学園で斎藤秀雄に、ニューイングランド音楽院でラリー・リヴィングストンに学ぶ。アバド、コリン・デイヴィス、マズアらのマスタークラスにも参加。タングルウッド音楽祭で恩師バーンスタインに出会い、世界各地の公演に同行。1980年クーセヴィツキー大賞、1981年ザルツブルク・モーツァルテウム指揮者コンクール第1位受賞。
 バッファロー管正指揮者、エリー・フィル音楽監督としてオーケストラ・ビルディングにずば抜けた手腕を発揮し、1995年ミネソタ管弦楽団の音楽監督に大抜擢される。意欲的なコンサートと活発な地域活動で多くの音楽ファンや市民から愛され、また、CDが5回グラミー賞にノミネートされ、同団初のヨーロッパ・ツアーや日本ツアーでも驚異的な大成功を収めるなど、同団をアメリカ屈指のメジャー・オーケストラの一つに育て上げた。2002年夏に辞任。
 1998年10月にハノーファー北ドイツ放送フィル首席指揮者に就任。 2003年4月から故朝比奈隆の後を継ぎ、大阪フィルの音楽監督も務める。 さらにニューヨーク・フィル、フィラデルフィア管、ミュンヘン・フィルはじめ多くの一流オーケストラから客演に招かれている。日本では、N響、読売日響、新日本フィル、大阪フィルに登場している。ハノーファー音楽大学終身正教授。
梶本音楽事務所HPより転載)

楽団紹介

ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニーは、1950年に設立以来、ドイツオーケストラの世界で常に最も有名かつ定評のあるオーケストラの一つに数えられてきた。設立から25年間ビリー・シュタイナーが指揮をとった後、1976年以降アルド・チェッカート、ズデネク・マカルを首席指揮者に迎え、1991年から1995年のシーズンはベルンハルト・クレーが首席指揮者となった。ベルンハルト・クレーは、特にウィーンの古典と近代音楽において、ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニーを個性的で北ドイツを代表するオーケストラに仕立て上げてきた。

1998年10月からは大植英次を首席指揮者に迎え、年20回に及ぶ定期公演、休日昼間のコンサート「クラシック・エキストラ」シリーズ、ドイツ各地へのツアーや音楽祭参加など意欲的な活動を展開して高い評価を得ている。ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニーの特徴は、あらゆる分野にいたる幅広いレパートリーを持つことである。バロックから近代にいたるクラシック分野をはじめ、オペレッタ、ミュージカル、ジャズなどの分野でも、一般のコンサートを開くほか、放送局やレコード会社用にも演奏している。このような多岐にわたる活動をしているオーケストラは、ドイツ国内でも他に例を見ない。


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