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「譜めくりの女」
“譜めくり”、それは演奏の出来を大きく左右し、ピアニストを影で支配し得る存在。人気ピアニストに近づく譜めくりの女。その妖しく美しい瞳の裏に映るものは・・・
4月19日よりシネスイッチ銀座、渋谷シネ・アミューズほか全国にて順次公開
2006年カンヌ映画祭「ある視点」部門で公式上映された「譜めくりの女」「フランス映画の伝統をくむ重層的な心理描写に、クラシック音楽の構成を見事に取り入れた作品」と、絶賛されたという。1時間25分

愛憎の火花を散らす、カトリーヌ・フロ(左)とデボラ・フランソア
<ストーリー>
少女メラニーの抱く夢は、国立音楽舞踊専門学校に入学して、一流のピアニストになることだった。しかし、実技試験の当日、人気ピアニストで審査委員長を務めるアリアーヌ(カトリーヌ・フロ)がみせた無神経な振る舞いの前に動揺し、試験に落ちてしまう。
時が経ち、成長したメラニー(デボラ・フランソワ)は、あるきっかけで、アリアーヌの演奏会での譜めくり役を依頼される…。少女時代の夢を破ったアリアーヌに対して、彼女が成すべきことは何か?
公開を前に来日したドゥニ・デルクール監督は、ビオラ奏者としても活躍。映画監督と音楽教授の二足のわらじ生活を送っている。「作品を通して何かを学ぶとか理解するとかいうのではなく、ぜひ想像の翼を広げて楽しんでいただきたい」と話している。(宝田茂樹) 産経ニュースより引用
<スタッフ>
監督:ドゥニ・デルクール、音楽:ジェローム・ルモニエ
<キャスト>
カトリーヌ・フロ、デボラ・フランソワ、パスカル・グレゴリー
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