樽屋雅徳:マードックからの最後の手紙

「マードックからの最後の手紙」はタイタニック号に乗船していた、一等航海士のマードックとタイタニック号の沈没事故をモチーフにした曲です。

<作曲者の樽屋雅徳は下記のようなコメントをしています。>
1912年4月、世界最大の豪華客船として、ニューヨークへ向け出航したタイタニック号は、その処女航海を終えることなく、海の底へと沈んでいきました。
マードックは、タイタニック号に乗船していた1等航海士であり、船が沈む最後の瞬間まで勇敢に乗客の救出にあたった乗組員の一人です。 彼は、航海中家族に手紙を書くのが日課であり、そこには自分の近況はもちろん、家族を気遣う思いが必ず綴られていました。
そんなマードックからの「最後の手紙」には、乗客達で賑わう船上の様子や大西洋からの美しい眺め、そして事故を予感させるアクシデントについて、語られていたかもしれません。
曲はその手紙をアイリッシュ調のメロディで綴っていきます。 マードックからの最後の手紙を「読む」ように聴いていただけたらと思います。

作曲者の樽屋雅徳は1978年生まれの作曲家、編曲家。吹奏楽の作品が多い。

マードックからの最後の手紙(演奏:SHOBIウインドオーケストラ)

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