ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ「雷鳴と稲妻」

ヨハン・シュトラウス2世はワルツとともに多くのポルカを作曲しています。なかでもこのポルカは最もポピュラーなものの一つであり、ニューイヤー・コンサートなどでしばしば演奏されています。

このポルカは1868年に作曲され、もともとは「流星」というタイトルで着想されましたが、それを変更して、同年の2月にウィーンの舞踏会で初演された時には現在のタイトルになりました。

「雷鳴と稲妻」はそのイメージのとおり打楽器群が大活躍します。大太鼓のトレモロが雷鳴を、シンバルが稲妻をあらわし雷鳴と稲妻を巧みに模写しています。稲妻と雷鳴がけたたましく交錯しながら瞬く間に曲は終わります。演奏時間は約2分~3分。

ポルカ「雷鳴と稲妻」

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団



 




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