チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 作品36

交響曲第4番は、チャイコフスキーが1876年から翌1877年にかけて作曲した交響曲。交響曲第5番、第6番「悲愴」と並ぶチャイコフスキーの3大交響曲の一つです。

「交響曲第4番」が作曲された当時は、大富豪のメック夫人がパトロンになったことにより、経済的な余裕が生まれ、チャイコフスキーは作曲に専念できるようになりました。この作品もメック夫人に捧げられています。

この曲については、チャイコフスキー自身がメック夫人に宛てた手紙の中で解説しています。(要約)

第1楽章 暗い現実と淡い夢との交錯である人生を表しています。
第2楽章 悲哀と憂鬱な感情の音楽です。
第3楽章 酒を飲んで酩酊したときのような、とりとめの無い感情を表しています。
第4楽章 生きる希望を表現しています。

チャイコフスキー:交響曲第4番 第1楽章~第4楽章

チャイコフスキー:交響曲第4番 第4楽章

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