シベリウス:悲しきワルツ

「悲しきワルツ」はジャン・シベリウスが、彼の義兄である劇作家のアルヴィド・ヤルネフェルトの書いた戯曲「クオレマ(死)」のために作曲した劇音楽です。

全6曲が作曲されましたが、後に、第1幕の曲が単独のコンサートピースに編曲され、「悲しきワルツ」として出版されて有名になりました。

「悲しきワルツ」は第1幕で、幼い息子が見守る中で、病床に就いている母が「死の幻影」に誘われて、夢の中で踊るという情景のワルツですが、死を間際にした幻想的で神秘的なムードが表現されています。

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