ヤナーチェク:「シンフォニエッタ」より”ファンファーレ”

「シンフォニエッタ」はレオシュ・ヤナーチェクの最晩年の管弦楽曲。5楽章から成る20〜25分程度の作品で、各楽章には描写的な副題が付いています。ヤナーチェクが会員であったソコル体育協会のためのファンファーレとして作曲されたと言われ、「ソコル・ファンファーレ」とも呼ばれています。

第1楽章の金管楽器のみで演奏される「ファンファーレ」は、管楽器の大掛かりなユニゾンが特徴で、金管楽器の叫ぶような音と、ティンパニの響きが呼応します。

村上春樹の小説「1Q84(イチキューハチヨン)」の中でこの曲が重要な役割をもっている、という状況設定でも有名になった曲です。

ヤナーチェク:シンフォニエッタ

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