ワーグナーの名曲ベスト

ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー
Wilhelm Richard Wagner(1813- 1883)
ワーグナー

楽劇「ローエングリン」より”婚礼の合唱“

ワーグナーの「婚礼の合唱」はメンデルスゾーンの結婚行進曲と並んで、主にチャペル挙式の新郎新婦退場などによく使われます。しかし、オルガンに編曲されているのが一般的であるため、原曲が管弦楽付きの合唱で歌われることはあまり知られていないようです。


 楽劇「ローエングリン」より”第1幕への前奏曲”

「ローエングリン」は、ワーグナーのオペラの中でも特に人気が高く演奏の機会の多い作品です。中でも「婚礼の合唱」、第1幕への前奏曲、第3幕へ前奏曲は独立して演奏される人気の高い曲です。


 楽劇「ローエングリン」より”第3幕への前奏曲”

「ローエングリン」は、ワーグナーのオペラの中でも特に人気が高く演奏の機会の多い作品です。中でも、壮麗で演奏効果の高いこの「第3幕への前奏曲」は、「ワルキューレの騎行」などとともにワーグナーの代表的なオーケストラ・ピースとして独立してよく演奏されます。


 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より”第1幕への前奏曲“

「第1幕への前奏曲」はワーグナーの楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」の中でも特に親しまれ、演奏会で採り上げられる機会が多いだけでなく、祝祭的なイメージから、式典(大学の入学式など)での演奏の機会も多い作品です。


歌劇「タンホイザー」より”序曲“

序曲は壮大な自然を感じさせるようなホルンの静かな響きで始まり、続いてホルンとトロンボーンによる堂々とした劇的なメロディが響きわたります。最後もこの序曲を総括するようにトランペットが大迫力で高らかに歌い上げて曲を終わります。まさにワーグナーの魅力が凝縮された代表作です。


歌劇「タンホイザー」より”大行進曲”

歌劇「タンホイザー」は全3幕で構成されるオペラです。特に「タンホイザー大行進曲」と一般に呼ばれる第2幕の「大行進曲」(歌の殿堂をたたえよう)は人気の高い合唱曲です。演奏会で単独で取り上げられる時には、管弦楽のみの編曲版が多く使われています。


歌劇「タンホイザー」より”巡礼の合唱“

第3幕で歌われる合唱。ローマから帰ってきた巡礼者たちが荘厳な合唱を響かせる。序曲の出だしで有名な主題が、第3幕で「巡礼者の合唱」として使われています。


楽劇「ワルキューレ」より“ワルキューレの騎行”

この「ワルキューレの騎行」は楽劇「ニーベルングの指環」四部作の中の楽劇「ワルキューレ」の第3幕の序奏です。「ワルキューレ」はワーグナーの全作品中でももっとも優れたもののひとつであり、もっとも人気が高く上演の機会も多いオペラです。


歌劇「さまよえるオランダ人」序曲

「さまよえるオランダ人」はリヒャルト・ワーグナーが作曲した10作のオペラの中で最初の作品です。ワーグナー28才のときに完成され、初期の作品でもあり話の展開もわかりやすく、初めてワーグナーのオペラを観る人にはおすすめのオペラです。


歌劇「さまよえるオランダ人」より”見張りをやめろ、かじとりよ (水夫の合唱)”

第3幕の合唱で、上陸の見通しがたち水夫たちは歓喜し、舵手をからかうように「おーい、そこの舵取り、見張りをやめろ仕事をやめてこっちへ来いよ」と歌います。




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