ラフマニノフ:舟歌

「舟歌」はラフマニノフが20歳のとき(1893年)に作曲した、2台のピアノのための組曲第1番「幻想的絵画」の第1楽章につけられているタイトルです。

組曲第1番「幻想的絵画」は4つの楽章からなり、それぞれの曲にはラフマニノフ自身が作曲のインスピレーションを受けた詩が各楽章に記されています。

第1楽章の「舟歌」(バルカロール) はロシアの詩人レールモントフの詩「ベネチア」の一節が引用されています。4分の3拍子のただよう波のような伴奏にのせて、悲しい旋律が始めは静かに、徐々に感情の高まりをみせながら歌われていきます。

ラフマニノフ:舟歌

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