タルティーニ:悪魔のトリル

「悪魔のトリル」は、イタリアのバロック時代の作曲家、ヴァイオリニストのジュゼッペ・タルティーニが作曲した「ヴァイオリン・ソナタ ト短調」のことで、タルティーニの作品の中で最も有名な作品です。

「悪魔のトリル」というタイトルは、タルティーニが夢の中で悪魔が出てきてヴァイオリンを弾き、その美しさに目が覚めてからすぐ書き取ったという伝説からこう呼ばれるようになりました。

3楽章形式で、第3楽章に、「悪魔のトリル」があり、難易度の高いパートが何度も出現します。ちなみにトリルとは演奏上で、ある音と2度上、または下の音を小刻みに反復して演奏することです。ヴァイオリンの難曲としても有名な曲であり、ヴァイオリニストの必須のレパートリーでもあります。

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