ショパン:ノクターン第14番 嬰ヘ短調 作品48-2

ノクターン第14番 嬰ヘ短調 作品48-2は1841年に作曲され、翌1842年に出版されています。同時に出版された第13番作品48-1に比べて抒情的な作品です。

「ノクターン」は邦語で「夜想曲」と訳されています。ショパンは全部で21曲のノクターンを残しています。左手のアルペジオの伴奏にのって、右手が甘美で感傷的な旋律を歌うノクターンは、ショパンのピアノの詩人としての特異な才能が最もよく現れたものと言えるでしょう。

このノクターン第14番は円熟期の作品ですが、他のノクターンと比べるとあまり独創性はありませんが、寂しくはかない旋律はショパンの苦悩が滲み出ています。技術的には演奏は易しく、ショパン作品の入門編としてとりあげられることが多い作品です。

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