J.S.バッハ:「マタイ受難曲」より “われらは涙を流してひざまずき”

受難曲とは、新約聖書のマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの4つの福音書に基づくイエス・キリストの受難を描いた音楽です。このマタイ受難曲は「マタイによる福音書」の26、27章のキリストの受難を題材にした受難曲です。

マタイ受難曲は約3時間かかる大作ですが、バッハの最高傑作と言われ、バッハの代表作であるだけでなく西洋音楽史を代表する曲です。この他、バッハの受難曲にはよく知られている「ヨハネ受難曲」があります。

「われらは涙を流してひざまずき」は第78曲の終結合唱で、壮大な「マタイ受難曲」を締めくくる曲です。墓に横たわるイエスに信徒たちが集まってきて、イエスをねぎらい、一人ずつ告別の言葉を述べ、それが一つになって大合唱になります。心が洗われるような不思議な魅力を持っている曲で静かな安らぎが溢れています。

「マタイ受難曲」より “われらは涙を流してひざまずき”

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