モーツァルト:弦楽四重奏曲 第17番 変ロ長調「狩」K.458

モーツァルトの6曲の弦楽四重奏曲、第14番~19番(K.387、K.421、K.428、K.458、K.464、K.465 )は、ハイドンに献呈されましたので、「ハイドン・セット」と呼ばれています。これらはモーツァルトが2年あまりを費やして作曲した力作であり、古今の弦楽四重奏曲の傑作として親しまれています。

中でもハイドン・セット第4作の第17番は特に親しまれている作品で、「狩」というニックネームがついています。これは曲の出だしが、狩りの時に鳴らされるラッパのように聞こえることからこの名称がつけられたと言われています。

第1楽章のモーツァルトらしい軽快さと親しみやすいメロディーはハイドンへの敬意ともとれるような明るく、逆に、第3楽章のアダージョでは重厚さの中に叙情的な熱い感情が感じられます。

弦楽四重奏曲 第17番「狩」

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