プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」より”誰も寝てはならぬ”

「トゥーランドット」はプッチーニの最後のオペラで、未完のままでこの世を去りました。絶筆となった第3幕ラストのトゥーランドットとカラフの二重唱からは、プッチーニが残したスケッチをもとに弟子のアルファーノが補筆し完成させています。

「トゥーランドット」は昔の北京を舞台にしたオペラで、美貌で残忍なトゥーランドット姫が求婚者達に3つの謎を解くことを求め、解けないと首を刎ねてしまう、最期は王子カラフが見事に謎を解き、姫の心を開くという物語です。

中でも第3幕のカラフのアリア「誰も寝てはならぬ」は、勝利への思いとトゥーランドット姫への愛を熱烈に歌い上げるテノールの名アリアとして最も人気のある曲です。歌い始めの歌詞から「Nessun dorma」の題名でも親しまれています。

冬季トリノオリンピック女子フィギアスケートで金メダルを獲得した、荒川静香選手がフリーの演技で使用し、注目を集めました。

歌劇「トゥーランドット」より”誰も寝てはならぬ”

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