モーツァルト:歌劇「魔笛」より“パパパの二重唱”

「魔笛」はモーツァルトが残した最後のオペラで、モーツァルトのオペラの中でも一番の人気のあるオペラです。「魔笛」はどちらかというとオペレッタに近く、今日のミュージカルにも似ていて、メルヘンの優しい世界の中で、楽しいエピソードが繰り広げられるオペラです。

「魔笛」の脚本は興業主、俳優、歌手であったエマヌエル・シカネーダーによるもので、ストーリーは民衆の意を汲み上げた大衆娯楽的な作品で、最後にどんでん返しの面白さがあります。

「パパパの二重唱」は2幕の最後で歌われるパパゲーノとパパゲーナの二重唱です。「パ・パ・パ」という呼びかけ合いで始まる軽妙で陽気な二重唱です。

場面は、パパゲーナを探し出せないパパゲーノは首を吊って死んでしまおうとします。そこへ3人の童子たちが現れ、「魔法の銀の鈴」を鳴らすよう教えます。鈴を振ったパパゲーノのところにパパゲーナが現れ、二人はめでたく夫婦になる。そこで歌われるのが「パパパの二重唱」です。

歌劇「魔笛」より“パパパの二重唱”

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