ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」より“私は町の何でも屋”

「セビリアの理髪師」は、フランスの劇作家ボーマルシェの書いた風刺的な戯曲を題材にロッシーニが作曲した2幕のオペラ・ブッファです。現在でも頻繁に上演されるロッシーニの人気作品です。

このオペラ・ブッファの舞台はスペイン南部、アンダルシア地方最大の都市セビリア。この町の人気者で、理髪師のお調子者のフィガロの物語です。オペラと言えば、愛、死、といった悲劇が多いのですが、このオペラ・ブッファは誰もが耳にしたことのある序曲を始め、ストレートに笑えるような仕掛けでいっぱいになっています。

中でも「私は町の何でも屋」は、第1幕で理髪師のフィガロ(バリトン)が自分の自慢話を早口でまくしたてる場面で歌われる、喜劇オペラのアリアの中でも人気が高い曲です。他にも、有名な序曲や、コロラトゥーラの技巧がふんだんに織り込まれたロジーナの「今の歌声は」がよく知られています。

歌劇「セビリアの理髪師」より“私は町の何でも屋”

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