ルロイ・アンダーソン:シンコペーテッド・クロック

ルロイ・アンダーソンはアーサー・フィードラー指揮のボストン・ポップス付きの作曲家として、軽音楽風の親しみやすい曲を数多く作曲しました。作曲家ジョン・ウィリアムズは「アメリカ軽音楽の巨匠」と評しています。

「シンコペーテッド・クロック」はアンダーソンによる1946年の作品です。タイトルのシンコペーテッドとは音楽用語のシンコペーションのことで、リズムや拍をずらしてメリハリをつける方法のことです。

曲中では、打楽器のウッドブロックがコツコツと時を刻みますが、4小節目にシンコペーションが入り独特のコミカルさとユーモアを生み出しています。ゆったりとしたリズムにのって目覚まし時計のベル音やカウベルなどが登場する大変楽しい曲です。

アメリカCBSテレビのテーマソングとして広く親しまれていました。日本でもイオンの11時・15時・19時のクリーンタイムのBGMとして使われています。

シンコペーテッド・クロック

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