ドビュッシー:「映像第1集」より”水の反映”

「映像」はドビュッシーが作曲したピアノ曲および管弦楽曲。ドビュッシーは4作の「映像」を作曲しています。ピアノのための映像第1集、第2集、管弦楽のための第3集(これは管弦楽のための「映像」と呼ばれています)、そして生前には出版されなかったピアノのための「忘れられた映像」です。

ドビュッシーは1905年に交響詩「海」を完成させた後、それぞれ3曲から成る映像第1集と第2集を作曲しました。先の「海」に続いてこの「映像」で印象主義音楽のピアノ曲の書法を確立しました。

中でも映像第1集の第1曲目にあたる「水の反映」は、全4集の「映像」の中でも最もよく知られている作品です。ラヴェルの「水の戯れ」に影響を受けたと言われており、水の揺らめきや光の輝き、繊細な音の粒が色彩豊かに表現されています。

ドビュッシー:水の反映

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