ラヴェル:組曲「鏡」より第4曲”道化師の朝の歌”

組曲「鏡」は、モーリス・ラヴェルが1905年、30歳のときに作曲した5曲からなるピアノのための組曲。その中でも「道化師の朝の歌」はよく知られ演奏の機会が多い曲です。

曲は1「蛾」、2「悲しい鳥たち」、3「海原の小舟」、4「道化師の朝の歌」、5「鐘の谷」の5曲からなっています。第3曲「海原の小舟」と第4曲「道化師の朝の歌」は作曲者自身によって管弦楽への編曲が行われています。

「道化師の朝の歌」はラヴェルの母の祖国スペインのリズムが多用され、スペイン風情緒に満ちた曲です。変則的なリズムや連打、二重グリッサンドなどの華やかな演奏技巧が効果的に使われています。「のだめカンタービレ新春スペシャル」でも演奏されていました。

ラヴェル:道化師の朝の歌(ピアノ)

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