ドビュッシー:組曲「子供の領分」より”ゴリウォグのケークウォーク”

ゴリウォグのケークウォークはドビュッシーの6つの小品からなるピアノのための組曲「子供の領分」の中の第1曲目の曲です。

ゴリウォグとは、イギリスの絵本作家アプトンの作品に出てくる黒人の人形で、あの“テディベア”のお友達のことです。ドビュッシーがこの曲を作曲した頃に、絵本の登場人物として活躍していました。

曲の出だしの特長的なシンコペーションがケークウォークのリズムです。ケークウォークは、クラシック・ラグの一種で、黒人社会で誕生した2拍子系のダンススタイルです。人形劇でも見るようなユニークで茶目っ気たっぷりの作品です。

ドビュッシー:ゴリウォグのケークウォーク

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