ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ「ウィーン気質」

「ウィーン気質」作品354は、ヨハン・シュトラウス2世が作曲したワルツ。1873年に、オーストリア大公女ギーゼラとバイエルン王子レオポルトの婚礼の祝賀舞踏会のために作曲されました。

同名のオペレッタ「ウィーン気質」はシュトラウス2世が、自身の旧作をオムニバス形式に集めた同名のオペレッタです。完成前にシュトラウス2世は亡くなりましたが、友人のアドルフ・ミュラーが跡を引き継ぎ完成させました。ワルツ「ウィーン気質」は第2幕の二重唱や第3幕のフィナーレで歌われます。

曲は短い序奏の中のノスタルジックな旋律がテーマとなって3つのワルツが続きます。流れるような親しみやすいメロディに彩られており、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートでもしばしば演奏されます。演奏時間は約8分。

ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ「ウィーン気質」

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