フォーレ:組曲「ドリー」より“子守歌”

フォーレは1845年生まれのフランスの作曲家。「子守歌」はフォーレが作曲したピアノ連弾のための6曲からなる組曲「ドリー」の第1曲の子守歌です。中でもこの「子守歌」と第6曲の「スペインの踊り」がよく知られています。

「ドリー」とは、作曲当時フォーレが親しくしていたバルダック家の幼い娘エレーヌの愛称でのことで、この組曲は彼女の誕生日を祝って毎年1曲ずつ書き上げられていったものです。「子守歌」はゆりかごのような分散和音の上に、フォーレの優しさがそのまま現れたような美しいメロディの作品です。

1898年にアルフレッド・コルトーとエドゥアール・リスラーの連弾によって初演され、翌年にはコルトーによるピアノ独奏版が、1906年にはアンリ・ラボーによる管弦楽編曲版が出版され有名になっています。

フォーレ:子守歌

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