プーランク:フルート・ソナタ

プーランク晩年の1957年に完成された、プーランクの代表作のひとつであり、20世紀のフルート・ソナタとしては最高傑作と評される作品です。

1957年にジャン=ピエール・ランパルとプーランクのピアノにより初演されて以来、聴衆に忘れ難い印象を与え続けています。演奏時間は12分ほどの曲ですが、短い中に言葉に尽くせないほど繊細な情感が込められている作品です。

第1楽章アレグロ・マリンコリーコ
冒頭の調性感のはっきりしない、軽やかに流れていくメロディはたいへん印象的。
第2楽章 カンティレーナ
悲しみの込もった旋律がこよなく美しい。この曲が人気なのもこの楽章の魅力でしょう。
第3楽章 プレスト・ジオコーソ
陽気で活発な曲想。中間部では第1楽章の夢見心地な曲想が回想される。

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