J.S.バッハ:「管弦楽組曲第2番」 BWV1067より”ポロネーズ”

管弦楽組曲は18世紀前半頃にドイツを中心として盛んに作曲された管弦楽合奏による組曲です。バッハには今日よく知られるものに4つの組曲があり、どの曲も美しい旋律で満ちあふれています。

「管弦楽組曲」はフランス風の序曲を筆頭に、舞曲を主体とする小曲が数曲続く構成となっています。中でもこの「管弦楽組曲第2番」はフルートがソロ的に活躍するフルート協奏曲のような雰囲気のある曲です。

1 序曲
2 ロンド(3拍子の舞曲)
3 サラバンド
4 ブーレ
5 ポロネーズ(”ポーランド風の”という意味の3拍子の舞曲)
6 メヌエット
7 バディネリ(冗談や遊びおどけなどの意)

中でも第5曲のポロネーズが特に有名です。ポロネーズとはポーランドの宮廷で流行した舞曲。2つのポロネーズから成っており。第2ポロネーズは第1ポロネーズの変奏に成っています。華麗に動くフルートが絶品です。第7曲のバディネリと並んで有名な曲です。

「管弦楽組曲第2番」より”ポロネーズ”

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