シュランメル:ウィーンはいつもウィーン

「ウィーンはいつもウィーン」はオーストリアのヴァイオリン奏者ヨハン・シュランメルにより1877年に作曲されました。現在は吹奏楽曲、行進曲としてよく知られていますが、元々はヴァイオリン、コントラバス、ギターによるホイリゲ(ワイン居酒屋)で演奏されていた小さなアンサンブル曲です。

作曲者であるヴァイオリン奏者のシュランメル兄弟はコントラギター奏者とアンサンブルを結成し(後にクラリネット奏者が加入して、「シュランメル四重奏団」になる)、民謡、行進曲、ワルツやポルカなどの舞曲を200曲以上残しました。以後、この形態の音楽はシュランメル音楽と呼ばれています。

「ウィーンはいつもウィーン」は日本では朝日放送(ABC)のテレビ・ラジオのスポーツ中継のテーマ曲として長年使用されて有名になりました。

ウィーンはいつもウィーン

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