四大ヴァイオリン協奏曲

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調

ブラームス45歳の1878年に作曲された最初の、そして唯一のヴァイオリン協奏曲。同じ年に発表されたチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲と並び、超絶技巧の難曲と言われる。

ベートーヴェン、メンデルスゾーンの作品とともに三大ヴァイオリン協奏曲と称されている。(チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を加えて、四大ヴァイオリン協奏曲と称されることもある。)

尊敬していたベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の影響が強いと言われる。

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ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調

ベートーヴェンの完成した唯一のヴァイオリン協奏曲。その完成度はすばらしく、ヴァイオリン協奏曲の王者ともいわれ、気品とロマンチシズムをあわせ持つスケールの大きな作品となっています。

メンデルスゾーン、チャイコフスキー、ブラームスのヴァイオリン協奏曲とあわせて四大ヴァイオリン協奏曲ともいわれています。

この曲は交響曲第3番「英雄」、第5番「運命」、ピアノ・ソナタ「熱情」をはじめとする数々の名曲が生み出された「傑作の森」と呼ばれている1804年から10年間の最も充実した時期に作曲されています。

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メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調

「メン・コン」の愛称で親しまれているメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ほど、万人から愛されているヴァイオリン協奏曲も少ないのではないでしょうか。

柔らかいロマン的情緒とバランスのとれた形式、そして何よりその美しい旋律でメンデルスゾーンのみならず、ドイツ・ロマン派音楽を代表する名作です。

特に哀愁漂う第1楽章の主題は、クラシック音楽を象徴するほど親しまれているといっても過言ではありません。

ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲作品61、ブラームスのヴァイオリン協奏曲作品77と並んで「3大ヴァイオリン協奏曲」と呼ばれています。

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チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調

チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は、ベートーヴェン、メンデルスゾーン、ブラームスの3大ヴァイオリン協奏曲と並んで最も多く演奏され、広く愛好されているヴァイオリン協奏曲の一つです。

チャイコフスキー独特の哀愁に満ちた旋律の美しさと、躍動感、演奏技法が十分に発揮されている作品で、ブラームスのヴァイオリン協奏曲と並んで超絶技巧の難曲といわれています。

2007世界フィギュアスケートの高橋選手が初日のショートプログラムで使っていました。

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