ベルリオーズ:幻想交響曲

幻想交響曲作品14はフランスの作曲家ベルリオーズが1830年、26歳の時に作曲した交響曲。原題は「ある芸術家の生涯の出来事、5部の幻想的交響曲」とあります。

「恋に深く絶望しアヘンを吸った、豊かな想像力を備えたある芸術家」の物語を音楽で表現したものですが、実は、この芸術家はベルリオーズ自身で、自身の失恋の体験を告白することを意図した標題音楽になっています。

幻想交響曲では全曲を通してさまざまな場面においてベルリオーズが「固定観念」と呼んだ、恋人のテーマが現れ、作曲家自身によって付けられた各楽章の標題とそれを解説したプログラムが付いています。

幻想交響曲はベルリオーズの代表作であるのみならず、初期ロマン派音楽の代表的な楽曲であり、現在でもオーケストラの演奏会で頻繁に取り上げられる人気のある交響曲です。

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