モーツァルト:ミサ曲ハ短調 K.427

ミサ曲ハ短調K.427は、モーツァルトが作曲した未完成のミサ曲です。「ハ短調ミサ」とか「大ミサ曲ハ短調」とも呼ばれており、モーツァルトの宗教音楽では、レクイエムに次いで有名な曲です。

曲は未完のまま残されており、「キリエ」、「グローリア」、「サンクトゥス」、「ベネディクトゥス」は完成されていますが、「クレド」は前半部分が未完の形で、「アニュス・デイ」に至っては残されておりません。そのため、レクイエムと同じように複数の補筆版が作成されていますが、演奏会などでは未完成のままの形態で演奏されることが多いようです。

映画「アマデウス」ではモーツァルトとコンスタンツェの結婚式のシーンで、この曲のキリエが、また、サリエリがモーツァルトの楽譜を取り落とす印象的なシーンで、キリエの中でソプラノのソロが「Christe eleison」を歌う部分が流れています。

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