J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV232

J.S.バッハのミサ曲ロ短調 BWV 232は、日本では「ロ短調ミサ」とも称されています。バッハの死の前年の1749年に完成されました。現代では、マタイ受難曲、ヨハネ受難曲と並んで、バッハの作品のみならず、「クラシック音楽」の最高傑作の一つともみなされています。

ミサ曲とはカトリック教会のミサ(感謝の祭儀)に伴う音楽のことですが、ミサ曲ロ短調は、バッハの生涯を通しての合唱曲と神学への関わりの総決算として、フーガの技法と並んで象徴的な作品と広く考えられています。

曲は27曲から成り、多くの曲がフーガ様の対位法でかかれていますが、スタイルは古風なモテットからロココ風のアリアまで多岐にわたっています。ニ長調を基調としていますが、最初の曲は調号がロ短調となっているため、この名称で呼ばれています。

J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV232

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