ハイドン:弦楽四重奏曲第17番より第2楽章「セレナーデ」

この弦楽四重奏曲第17番へ長調作品3-5の第2楽章は、「ハイドンのセレナーデ」として親しまれていますが、近年の研究で実際の作曲者は、オーストリアの修道士ロマン・ホフシュテッターであることがわかっています。

ホフシュテッターはオーストリアの修道士でハイドンの信奉者であり、自らも作曲を行なっていたアマチュア作曲家でもありましたが、この「ハイドンのセレナーデ」を含む、弦楽四重奏曲第13番から第18番まですべてホフシュテッターの作曲とわかりました。

その理由としては楽譜出版社が、ハイドンの名にしたほうが売れるということで、ハイドン作として発表してしまったようで、その当時はそういったことも珍しくなかったようです。

弦楽四重奏曲第17番より第2楽章「セレナーデ」

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