J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲第5番 BWV1056より第2楽章「アリオーソ」

J.S.バッハは最低13曲のチェンバロ協奏曲(2台と3台と4台のチェンバロ協奏曲を含める)を作曲していますが、このうちバッハが最初からチェンバロのために作曲したという確証があるのは5曲しかありません。他のチェンバロ協奏曲はバッハの旧作、または他の作曲家たちの作品を編曲したものであると考えられています。

このチェンバロ協奏曲第5番の原曲は、消失したヴァイオリン協奏曲ト短調であるとされていますが、この原曲がバッハ自身の作品か、他の作曲家の作品であるかどうかは不明だそうです。

「バッハのアリオーソ」として親しまれているこの第2楽章は、弦のピッツィカートの伴奏を背景に繰り広げられる甘美な楽章ですが、これはカンタータ第156番「わが片足すでに墓穴に入りぬ」のシンフォニアと同じ旋律が用いられています。映画「恋するガリア」の中でも使われました。

チェンバロ協奏曲第5番より第2楽章「アリオーソ」

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