マーラー:交響曲第5番より「第4楽章」”愛の楽章”

交響曲第5番嬰ハ短調は、グスタフ・マーラーが1902年に完成した5番目の交響曲です。1970年代後半から起こったマーラー・ブーム以降、マーラーの交響曲のなかで最も人気が高い作品となっています。

この交響曲第5番はマーラーの交響曲の中でも比較的明快で親しみやく聴き映えがするマーラーの音楽の代名詞的存在ともなっています。特に第4楽章アダージェット(非常に遅く)は、ルキノ・ヴィスコンティ監督による1971年の映画「ベニスに死す」で使われ、マーラー・ブームの火付け役を果たしました。

第4楽章アダージェット(非常に遅く)はハープと弦楽器のみで演奏される、静かな落ち着きに満ちた美しい楽章であることから、別名「愛の楽章」とも呼ばれ、しばしば単独でも演奏されます。(演奏時間は約10分)

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