ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 作品22

この曲はショパンの管弦楽とピアノによる協奏曲的作品です。1831年に管弦楽とピアノによるポロネーズ部分が作曲され、後の1834年に前奏としてピアノ独奏による「アンダンテ・スピアナート」の部分が作曲されました。

曲はアンダンテ・スピアナートとポロネーズの2つの部分からなっています。アンダンテ・スピアナートはピアノ独奏による前奏の部分です。左手が奏でる流麗なアルペジョ伴奏に乗って、右手の旋律線が装飾音に彩られて滑らかに流れ、その間にレシタティーヴォが効果的に挿入されています。

ポロネーズはファンファーレで序奏が開始されます。ピアノ独奏部分は明るく華やかなメロディで、特に右手の装飾音には高度な技巧が必要です。映画「戦場のピアニスト」のエンディングでも使用されています。

アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ

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