シベリウスの名曲ベスト

ジャン・シベリウス
Jean Sibelius(1865- 1957)
シベリウス

交響詩「フィンランディア」

「フィンランディア」作品26はフィンランドの作曲家ジャン・シベリウスによって作曲された交響詩で、シベリウスの作品の中でもっとも知名度が高い作品です。「フィンランディア」の中間部の美しい旋律は現在ではフィンランドの第2国歌とされています。


ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47

ジャン・シベリウスは1865年生まれのフィンランドの作曲家。このヴァイオリン協奏曲は1903年に作曲されたシベリウス唯一の協奏曲です。若い頃ヴァイオリニストを志したシベリウスの作品らしく、ヴァイオリンの重音奏法などの難技巧が随所に取り入れてられている難曲です。


「樹の組曲」より第5曲「樅の木」

原題は「ピアノのための5つの小品」ですが、日本に北欧のピアノ曲を数多く紹介して来たピアニストの舘野泉さんが「樹の組曲」と名付けて取り上げてきたので有名になった曲です。中でも第5曲の「樅の木」はもっとも印象的な作品です。


交響曲第2番 ニ長調 作品43

シベリウスの交響曲第2番 ニ長調 作品43は、1901年に完成した交響曲で、シベリウスの7曲の交響曲の中で最もポピュラーな作品です。日本ではしばしば「シベ2」の略称で親しまれています。


「カレリア」組曲より”行進曲風に”

シベリウスの管弦楽曲のうち比較的よく演奏される作品です。「間奏曲」、「バラード」、「行進曲風に」の3曲から構成されていますが、特に第3曲「行進曲風に」は単独で演奏されることも多い人気曲です。


トゥオネラの白鳥

「トゥオネラの白鳥」はこの死の川トゥオネラに浮かぶ白鳥の姿を描写した作品です。イングリッシュ・ホルンが白鳥を表現し、悲しく美しい旋律を奏でる不思議な雰囲気の曲です。


悲しきワルツ

戯曲「クオレマ(死)」のために作曲された劇音楽です。全6曲が作曲されましたが、後に、第1幕の曲が単独に編曲され、「悲しきワルツ」として出版されて有名になりました。




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