ロドリーゴ:アランフェス協奏曲

ロドリーゴは1901年生まれのスペインの作曲家。アランフェス協奏曲は、ロドリーゴが1939年に作曲したギター協奏曲で、ナルシソ・イエペスがこの曲をデビュー公演で演奏して有名になりました。

特に第2楽章はその哀愁をたたえた美しい旋律からポピュラー・クラシックとして編曲されています。トランペット奏者マイルス・デイヴィス、モダン・ジャズ・カルテット、ジム・ホールやマンハッタン・ジャズ・クインテットほか、多くのアーティストが取り上げています。

この曲の献呈を受けられなかった大ギタリストのセゴビアは、独奏楽器とオーケストラの掛け合いに問題があるとしてこの曲を演奏しませんでした。後にナルシソ・イエペスがこの曲を演奏して曲が有名になると、セゴビアは完全に興味をなくし結局生涯に一度も演奏することはなかったそうです。

ロドリーゴ:アランフェス協奏曲より「第2楽章」

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