シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47

ジャン・シベリウスは1865年生まれのフィンランドの作曲家。このヴァイオリン協奏曲は1903年に作曲されたシベリウス唯一の協奏曲です。

曲は3楽章ですが、特に第1楽章は交響曲を思わせる重厚な響きと緊密な構成など、いかにもシベリウスらしい独創性に富んだ楽章で、古今のヴァイオリン協奏曲の中でも屈指のスケール感をもつ名楽章です。

若い頃ヴァイオリニストを志したシベリウスの作品らしく、ヴァイオリンの重音奏法(複数の音を同時に弾く)などの難技巧が随所に取り入れてられている難曲です。

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲

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