ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18

ラフマニノフは1873年生まれのロシアのピアニスト、作曲家。ピアノ協奏曲第2番は、その屈指の美しさによって名声を得たラフマニノフの出世作です。また、クラシック音楽のなかでも最もポピュラーな作品の1つになっています。

この曲はピアノの難曲として知られており、きわめて高度な演奏技巧が要求される曲です。例えば、第一楽章の冒頭の和音の連打は、ピアニストは10度の間隔に手を広げることが求められます。そこで、手の小さいピアニストの場合はこの和音をアルペッジョにして弾くことが通例となっています。

イギリス映画「逢びき」や、マリリン・モンロー主演のアメリカ映画「七年目の浮気」などで使用されたことでも知られています。フィギュアスケートの浅田真央選手の2013~2014シーズンのフリー・スケーティング曲として「第1楽章」が使用されました。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番

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