フェラーリ:歌劇「マドンナの宝石」から間奏曲

エルマンノ・ヴォルフ=フェラーリは1876年生まれのイタリアの作曲家。「四人の田舎者」や「スザンナの秘密」などのコミック・オペラで知られていますが、今日、唯一その名を残している作品が、悲劇「マドンナの宝石」からの間奏曲です。

「マドンナの宝石」はフェラーリが作曲した全3幕からなるオペラで、「聖母の宝石」ともいわれています。この歌劇は、スペイン統治下のナポリでのマドンナの宝石にまつわる色恋沙汰の悲劇です。今日ではオペラ全曲が演奏されることはほとんどありませんが、第2幕前の第1間奏曲だけは哀愁に満ちた日本人好みのメロディで親しまれ、コンサートでも単独で演奏されています。

歌劇「マドンナの宝石」から間奏曲

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